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芋じいじ

Author:芋じいじ
40年前かな??
薩摩の国から花の大東京へブッ飛んできました、根っからの薩摩隼人。

雄大な桜島の崇拝者で、見る方向によって、その姿が変わる櫻島は大迫力!いつまで経っても追いつけないけど
いつかは桜島のように雄大な人間になりたいと思っている【芋じいじ】です。

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見学者

予想外です

昨日と今日限りのイベント「イワシ料理580円均一」はおかげ様で大盛況です

実は昨日仕入れたイワシは昨日と今日の2日分と考え、80尾位を仕入れたのですが、9時頃に完売となってしまいました。なんとも予想外の反響に調理場のスタッフ共々びっくりです。料理の種類が豊富だったこともあるのでしょが、一つのテーブルで色んな種類をオーダーしていただいたので、来るは来る、イワシ料理の嵐でした。

そんなこともあり、本日も新たにイワシを仕入れに行きました。しかし朝、市場へ行くと目が飛び出るほどイワシが高いではないか!そこらを歩き回り、魚屋全部を見てまわりましたが、相場なのでどこも大体同じくらいの値段。あとは、いつも買っているところにお願いして安くしてもらうしかありませんでした・・・なんせ580円均一で突っ走ってしまいましたから、なるべく仕入れ値で抑えねばと。火を通す蒲焼やフライも刺身用の新鮮なイワシを使っていますから、なんとも値が張ってしまうのです。

本日もバッチリ完売してくれることを願います!

i_sasi.jpg

見てください、この脂のノリを。真イワシのお刺身 580円

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料理長のアイディア作品。真イワシの梅たたき 580円。贅沢にも紀州産の梅干しと一緒にたたいて、丸秘のスパイス(これが決め手です)を加えています。酒の肴にバッチリです。


テーマ : お魚料理 - ジャンル : グルメ

本腰入れます

来週からのイベントですが、今から気合いが入ります

来週火曜からの「魚海祭り」ですが、毎日魚のオンパレードで特集
を組んでいます。以下のような感じなのですが・・・

2/13〜14日 「寒平目特集」
2/15〜16日 「寒サバ特集」
2/19〜20日 「イワシ特集」
2/21〜23日 「マグロ特集」

今がまさに一年中で一番脂がノッていてうまい魚を大々的に取り上げます。最初に平目がきているのは、その前日の連休にボクが平目を釣りに行くからなんです。
今から絶対釣ってやる!とかなりの意気込みですよ。もし釣れなかったらごめんなさいで、市場で仕入れることになります。あしからず。

でも、釣れたらこりゃ素敵に美味しい天然モノの寒平目が食べれるわけですよ。今まで釣り人にしか味わえなかった、あの味をお客様にもおすそ分けできたら・・・と思っています。がんばって3キロ級の寒平目を上げますぜィ!乞うご期待

ところで、昨日は市場で仕入れた寒サバを使って、今回の予行練習をしました。今回使用したのは九州産のサバなのですが、多分北の方から南下してきたサバなのでしょう、脂が半端じゃなかった。このサバを使って料理長が究極の「大トロ〆サバ」をつくりました。素材にもこだわりましたよ。〆る酢も極上もんを使いました。15日からのサバ特集も凄いことになりそうです。

saba.jpg

こいつが「大トロ〆サバ」。仕入れ次第ですが、極上モノを扱いますので、安くは出来ないかも・・・(と言っても780円くらいだとはおもいますが)


船団のおでん

旨そうに出来上がりましたよ、船団のおでん

今週から始まった船団仕込みのおでん。単品で17種類、100円から200円までそろえました。黄金色のだし汁は料理長自慢の昆布とカツオの一番だし。是非皆様に食べに来て欲しい・・・それだけです!

今日は信じられないほど暇な営業日で、今年に入って一番のテンポの悪さでした。こんな日は雑用などに専念できるので、それはそれでいいのですが、せっかく最近は調子よく走ってきた感じがあったので、残念です。

PICT0140.jpg

↑船団のおでん 盛合わせでござる!

あと、本日からのおすすめ料理で「豆腐屋さんの手作りガンモドキ 九条ネギのせ680円」というのがあります。いつも野菜を仕入れている八百屋さんで売っているのですが、その八百屋さんに毎朝豆腐屋さんが卸しているのが、このガンモドキ。分厚くて旨いんです。作るときに山芋を混ぜているので、フワッとしていて、九条ネギにめちゃくちゃあいます。かなり旨くてお奨めですよ。

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こちらが「豆腐屋さんの手作りガンモ 九条ネギのせ 680円」豆腐屋さんの作りたてガンモにネギの相性がばっちりです!

銀ムツ

何故今までやらなかったのか不思議です

ちょっと旨いモノを喰わせる居酒屋なら結構やっている「銀ムツの煮付け」。ほとんどは食べるところがほとんど無いパサパサの切り身を1000円くらいで提供しているところがほとんどです。

先日、市場でこの高級魚「ムツ」を探し求めてさまよい歩きました。と言っても、いつも買っている魚屋の真向かえの店で売っていましたが・・・

ボクが選んだのは、ムツはムツでも切り身ではなく、通称アゴの肉と言われている部分。普通の魚でもアラを煮つけにすると旨いですが、この魚も例外ではないんです。こってりとした脂身に含まれている旨みは、濃い目の煮汁と抜群の相性。酒の肴にもってこいで、焼酎でも日本酒でもグイグイ進んでしまいます。

実は今日の昼の賄いでいただきましたが、ウメーのなんのって。誰も食べないんで、バクバク食べてしまいました。(たぶん皆遠慮していたのだろうか??)

明日までですが、特大サイズの「銀ムツ煮つけ 980円」を好評発売中なので、興味のある方はどうぞ!980円ですが、そこらでは食べられないビックサイズですぞ!(2〜3人で食べられる量です)

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来週の鍋メニュー

来週22日からの鍋祭りメニューのオススメが決定しました

「ねぎま鍋」 と言う鍋で1580円で提供するのですが、1匹のマグロからわずかしかとれないホホ肉と尾身(おのみ)それに長ネギがどさっと入った、すき焼きみたいな濃い味付けの鍋です。
昨日インターネットで「ねぎま鍋」をやっている店を探しましたが、ホホ肉と尾身を使っているところはありませんでした。同業者の方は真似をしないようにお願いします。

料理長をはじめ皆で味見をしたところ、これが旨い!先週のアンコウ鍋に継ぐヒットになりそうです。マグロのホホ肉はなんとなく牛肉のヒレのような感じで、尾身は牛テールのようにとろ〜っとしています。やや臭みがあるので、それをいかに消すかという課題があるのですが、かなり期待していただいて結構ですよ。なんせ、値段も激安なので是非お試しいただきたい一品ですな。

その他にも来週は(明日からですが・・)シジミと助宗タラを使った「海鮮チゲ」、「常夜鍋」なんかがあります。どれも興味深い鍋であることは確かですな。

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こちらがく試作版の「ねぎま鍋」1580円 たっぷり2〜3人前はあります。

さてさて、今日は休みではありますが、普段できない個人的な雑用がたくさんあります。結局なかなかゆっくりする暇がないんですよね〜。何もやることがない30代というのも考え物なので、いいのですが・・

昨日、やさしい妻はボクのために芋焼酎を買ってきてくれました。最近はペースが速く、すぐボトルが空いてしまうんですよね。お湯割りが旨い季節なのでグイグイといってしまう。買ってくれたのは、ヌーヴォで「小鹿」と「くろ」の4号瓶。もう一本は昨日仕事帰りに自分で買った「きんべえ」という種子島の芋焼酎です。家に焼酎がないと思い買って帰ったのですが、2本のヌーヴォが待ってくれているとは・・なんとも嬉しい!
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さっぱりヌーヴォとこってり金兵衛。交互に飲んで丁度良いです。


テーマ : 居酒屋 - ジャンル : グルメ

自分ならコレを食べます

店で働いていると、食材の原価がわかるのでお得な料理が何かは把握できます

なので、今回は自分客がだったらこれを食べるな〜という鮮魚を紹介したいと思います。まずは複数(5〜6人)で来たときですが、当店の刺身盛合わせで「6点盛」1980円というのがあります。種類が色々入っていていいのですが、中には食べたくないもの(好きじゃないという意味で)が入っていたりもしますよね。なので、ボクならこれです↓

活魚の平目づくし!
hirame.jpg

値段は不明ですが(メニューにないので)ボクに交渉してください。5000円以上になることはまずありませんから・・・水槽でピチピチしている平目を捌いて提供。多少時間はかかりますが、コリコリして旨いと思います。

次は一人か二人で来たとき。やっぱり当店の売りですから、これは・・
活鯵の握り寿司 780円
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これは刺身の6点盛などに入れている、またまた水槽の生きてる鯵を使っています。よく、お客さんに「6点盛です!」とテーブルに置いた鯵を見て、動いているので「キャー」とか言う人がいます。時に既に動かなくなる場合もありますが、運悪く包丁の入れ方次第で仮死状態が終わってしまいますので、ご了承を。この寿司は料理長が嫌がるメニューでもありますが・・・・

最後は定番メニューの最近特に旨い刺身です。
ハマチの刺身 580円
hamachi.jpg

最近はハマチと言いながらも、実はそのワンランク上のブリになってしまってます。夏になると同じモノは仕入れられないのですが、今の時期はオススメです。脂のノリもよく、卸していると包丁がベトベトになるほどです。

以上、自分だったら食べたい鮮魚でした。
今度は鮮魚以外の食べたいものトップ3をやりますので、よろしく!

テーマ : これは美味い!! - ジャンル : グルメ

でかいよ!ホッケ

市場で見つけました

特大ですよ。このホッケの開き・・・
ボクは北海道生まれなので、ホッケにはうるさいのですが、今回市場で見つけたホッケはオッケーだと思います(シラ〜)

早速、焼いて食べてみたのですが、何とも食べ応えのあること。下の写真ではどれくらい大きいかわかりにくいですが、かなりでかいですぞ。特大サイズです。

お味の方はと申しますと、適度な塩加減は完璧で、酒の肴もしくはご飯のおかずにバッチリです。大根おろしと醤油をかければ、焼酎ならボトル1本、ご飯なら3杯は軽くたいらげるでしょう(多分ね)

しかし、北海道の本当に美味しいホッケと比べると、少し物足りないのは身のプリプリ感。これは何故だかわからないのですが、北海道でプリプリしているホッケでも、関東に持ち込むと食感が変わってしまう気がします。これは、本当で以前に北海道で食べた美味しいホッケを買って機内に持ち込み、千葉の家で食べたら、既に食感が変わっていたことがあります。(実証済みなのだ!)それに、いくら高いホッケをこっちで買っても、あの食感だったことはないのです。

お〜北海道よ、何故あなたは私を苦しめるのか・・・・

hokke.jpg

これこれ・・・多分今週中には売り切れるでしょうが、チャンスがあったら是非!

握り寿司

今日は久々にお寿司を握りました

お店の忙しさというのは、ホール担当と厨房担当では少しタイムラグがあります。お客さんが見えて始めに飲み物をオーダーするので、そこでホール・スタッフは飲み物の提供に追われます。そんなころ、厨房は料理のオーダーがまだ来ないので、のほほ〜んとしているのですが、飲み物を飲んで一息ついたお客様が今度は料理を注文します。「刺身が3皿、から揚げ3皿、鍋は寄せ鍋にしようかな・・・あっ、それも3台でお願い、あとは・・・」といった具合に料理のオーダーを受けます。

お客様が集中する時間は重なるので、ホールは一気に飲みものオーダーに追われ、その後の厨房は料理のオーダーに追われるのです。炒めても炒めても減らない炒め物や焼いても焼いても終わらない、焼き物のオーダーがしばらく続くのです。

そんな中で今日はホールがひと段落し厨房へ入ると、料理長が寿司のオーダーに追われていました。当店のお客様は最後の〆にご飯物でお寿司を食べるお客様が多いのです。

「お寿司、手伝ってください〜!」と料理長。んじゃ、かなり久々だけど、やりまっか!と気合いを入れたのはいいのですが、なんせ久しぶりだったので、戸惑いました。もう、キッチンを離れて4ヶ月は経ちますからね・・・

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ちなみに、こちらは料理長が握ったお寿司。作業のスピードも仕上がりもボクとは全然違います。


あんこう鍋

「あんこう鍋」ついに発売開始!

多分、今回の「鍋料理祭り」でメインイベントとなりうるアンコウ鍋を本日から仕入れ提供いたします。料理長とも以前から「あんこう鍋」の魅力については話してきました。

当店の特徴は何と言っても安く鮟鱇が食べられるということでしょう。別に安いアンコウを使っているわけではありませんが、今までに問い合わせが一番多かったのも鮟鱇鍋ですし、前回お客さんの反応が非常に良かったのもアンコウ鍋なのです。だから、安くて旨いこの鍋をメインに、お客さんがたくさん来てくれればな〜と思っています。

なんと言っても肝の量も凄いですよ。1980円の量じゃないです。3人前なので、割勘すると一人650円ですよ!他にも今週は「中華風水餃子鍋」1280円(ラーメンもついてますよ)、「ちゃんこ鍋」1580円とどれも旨そう。ぜーんぶ3人前の値段ですからね・・・

anko.jpg

料理長がアンコウをさばいています。7つ道具もばっちり入っていますよ。

すずきクン

今朝市場へ行ったときのこと
今日は何の魚にしようかな〜と迷ってウロウロしていました。今日辺りは魚屋がさっさと店終いをする中(タダ単に市場へ行くのが遅いんですが・・)必死こいてイイ魚を探しました。そこに、まるで呼びかけるように横たわっていたのが、スズキ君。釣り仲間ではバス・フィッシングと言って強烈な引きを楽しむためにやる人も多いようです。

しかし、肝心なのがそのスズキ君がどこで取れた魚なのか・・ということ。雑食でどこでも生きてゆけるこの魚は、湖ではブラックバスとか海ではシーバスとかの名があります。ハッキリ言ってお台場あたりでも釣れるという噂があり、僕の地元船橋でも釣れる魚です。

しかし、お台場辺りのタフな環境で育ったスズキが美味い訳がないですよ。強いのでどこでも生きてゆけるとは言いましたが、それを食べるのは別の話。だから湖でのブラックバス釣りはゲームフィッシングで釣ったらすぐに放すという行為になってしまう。

間違えないでほしいのは、今日仕入れたスズキはちょっと違いますよ。産地は東京湾と言っても、袖ヶ浦の工業地帯をはるかに越え、竹岡まで行ってますから。あの辺りの魚なら、鯛やカワハギ、何でも釣れて美味いところなんです。だから魚の産地はとっても大事。魚の知っている人が直接仕入れるということは、魚を扱う店にとって命綱なんです。

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朝〆の超新鮮なスズキ君。これですよ、これ。

PS お客さんで茨城の釣り士の方が以前見えまして、あちらの川と海のさかえに滞在するスズキが絶品だと言っていたのを想い出しました。行ってみたいな〜


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