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芋じいじ

Author:芋じいじ
40年前かな??
薩摩の国から花の大東京へブッ飛んできました、根っからの薩摩隼人。

雄大な桜島の崇拝者で、見る方向によって、その姿が変わる櫻島は大迫力!いつまで経っても追いつけないけど
いつかは桜島のように雄大な人間になりたいと思っている【芋じいじ】です。

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草津へ

ゴールデンウィークの初日は草津へふらりと出かけました

高速バスで渋滞にハマり約5時間。朝は6時に起きていざ草津へ。初めての草津温泉旅行ということもあり、家族で楽しみにしていました。行くのを決めたのが数日前ということもあり、宿はどこも満室状態。手当たり次第に電話をかけて、見つけたのが超安い民宿で、サービスは値段なりに最低でしたが、まァ寝るだけだったのであまり気にしないことに。

草津は標高が高めということもあり、夜は寒くストーブが必要でした。気に入ったのは温泉街のいたるところから香る硫黄の香り。中心地の「湯畑」にはざーざーとこぼれんばかりの吹き出る温泉水。そして街の至る所に設置された無料の共同風呂。湯加減は熱く、気合いを入れて入ると、さっぱりと汗が流れ出ること。。。。何とも気持ちよか~

久しぶりに飲んだくれながら、街をぶらぶらと歩いて過ごした2日間。非常に充実していました。帰りの渋滞には参りましたが、バスだったので楽チン。久々の家族サービスに妻も子供も喜んでいました。

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あちこちにある足湯も気持ちよかったです!

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一夜干し

魚類の一夜干しにも色々ありますが、コイツは最高です

↓ヤリイカの一夜干ししかもデカイぞっ!
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以前お店で680円で売りましたが、十分にそれ以上の価値はある美味しさです。あるルートで仕入れたモノなので、どこにでも売っている訳ではありませんが、とにかく美味しい!!!普通のスルメイカの一夜干しでも旨いのですが、こいつは別格で酒の肴にぴったり、のんべ~の極上つまみです。

前にアオリイカの一夜干し 580円というのをやりましたが、その時はボスに「メニューの一夜干しが売れなくなるから、やめろ」と言われ大好評だったのですが、やめました。しかしね、このヤリイカの方は、ホンと旨いんですよ。先日、自分用に買って冷凍しておいたモノを何気なくガス台で炙って食べてびっくり。やわらかくて信じられない甘さが口いっぱいに広がるではないか・・・妻にも「食べてみろ」と言ったのですが、「歯を磨いたからいらない」(夜だったので)とあっさり言われました。仕方なく自分ひとりで盛り上がって食べてしまいました。

又機会があったら、お店でもやりますよ。その時は注意してください。なんせ直ぐに無くなりますから・・・

PS 4月もたくさんの方にご利用いただき、ありがとうございました。おかげ様で新期をいいスタートで滑走できました!

マジックウォーター

マジックウォーター、つまり魔法の水ですよ

ある人はそれを酒と呼ぶかもしれない。それもアリですが、最近のボクのマジックウォーターは「コーヒー」ですな。一口飲むだけで、なんとも気分を落ち着けてくれる。特に最近ハマッているのが、市販のブラックコーヒー。砂糖の入ったものは、どれも同じ味がしますが、ブラックはごまかしが利かないと思います。Rootsなんかは、一見旨いような感じがしますが、結構香料にごまかされ、実はたいしたことがありません。他にも各種メーカーから出ているブラックコーヒーを色々飲んでみましたが、適度な薄さでがぶ飲み量で勝負した「Biz time」というのがお奨めです。普通のしょぼい量と違い、たっぷり400ミリ入った缶が大好きです。アメリカ育ちのボクとしては、ガブガブ沢山飲むスタイルが気に入ってマス。

結局、アメリカンスタイルなので、ヨーロッパの方から見ると邪道と言われそうです。昔、アメリカにいた頃「なんでアメリカ人はあんな馬鹿でかいコーヒーカップでガブガブコーヒーを飲むのか?」とヨーロッパ人や南米系の集まる学校で講義になったことがあります。向こうの方は小さな品の良いカップでエクスプレッソのような濃いコーヒーを飲むのが主流だそうです。

昔はボクもコーヒーを飲む寸前に、手で豆をひいてフィルターからお湯を注いで一杯づつコーヒーを作って飲んでいました。今は忙しくてそれどころじゃありません。だから、市販のコーヒーに走っているのですが・・・

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本日のワンショットは、本日売り切れ最終日を予定している「活魚祭り」のヒット魚「ウマズラハギの活魚造り 2180円」。肝がパンパンに入っていて、この肝を醤油にとかして刺身を食べるのが絶品!中毒者続出の商品です

合格発表

約1ヶ月間に渡って苦戦した「1級船舶免許」ようやく決着がつきました

免許を取ろうと気まぐれに思ってから早1ヶ月・・・仕事の合間を見て勉強をした甲斐があり、全て1発で終了することができました。学科の勉強は3週間くらい、実技は1週間くらい教本をにらみつけ、頭に叩き込みましたが、今後のマリンライフに十分活用できると思います。

発表は本日の10時に日本海洋レジャー協会http://www.jmra.or.jp/の公式ホームページで公開されました。ドキドキして見てみると、あるではないか自分の受けた受験番号【6】の数字が!なんとも美しい数字に映る【6】今後の自分のラッキーナンバーになりそうです。

さて、これで1級の船舶免許が郵送されてくるのを待つだけです。実はゴールデンウィークに使いたかったのですが、間に合うのかどうかは定かではありません。これで「魚海船団」のミッキー船長は胸を張ってホンモノの「船長」になれたのです。めでたしめでたし・・・(自己満足でしかありませんが)

今後は自分で操縦した船で魚釣りに行けます。その時は自慢げに店に写真付きで航海記録を公表します。ついでに釣りたての魚も提供しちゃいます!


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本日のワンショット。絶好調「活魚祭り」で提供している 桜鯛の活魚造り 1780円。いよいよ今週一杯で終了しますよ


平目の活魚造り

やっと安定的に活魚が出始めました

活魚祭りを始めて3日目の今日、ようやく安定的に魚の注文が来るようになったと思います。グルナビ効果でしょうか、活魚を食べに来るお客様もいらっしゃるようで嬉しい限りです。ホントウにこの値段で食べられるところは、他に無いはずなので、是非この機会にお試しいただきたいと思います。魚に詳しい方なら、絶対に納得するはずです。

本日、素敵な食べ方をしていた方がいたのですが、3人でいらして菊水の辛口4号瓶を1本とウマズラハギの活魚を1尾。3人でシンプルに日本酒を飲みながら、肝がたくさん詰まったウマズラを肴にするという、シブすぎる食べ方をしていました。恐れ入って頭が下がります。最後はウマズラの頭を焼いてくれとのことで、頭までバリバリとむしっていました。なんとも格好のイイ食べ方です。男らしいですな。

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こちらは「平目の活魚造り 2380円」です。写真もなかなか上手いと思いません?

イサキの活魚造り

只今「活魚祭り」を開催中ですが、昨日は不思議とイサキばっかりの注文でした

昨日は今年に入ってワースト2位の売り上げを記録。当店が悪かったというよりも、神田周辺がダメダメだったように思えます。飲食店としては、こういった日は待つばかりで攻めの営業ができません。何かいい手段があればいいのですが・・・結果暇をもてあましてしまいました。こういう日もあるのです。

さて、いよいよ活魚祭りが始まりまして、店先の水槽は魚だらけに。魚たちがストレスを感じているのがわかります。特に今日は、明日が魚屋さんが休みなので、2日分の注文をしましたので、水槽に2日分の魚が入っています。はっきり言って酸欠状態かもしれません。

今回は桜鯛の活姿が1780円とかなりお得になっています。サイズもでかいですし、こりっこりのプリっプリですよ。テーブルに出すまで生きていてくれるとお客さんも喜ぶのですが、そじゃない場合もあります。そこは料理人の腕次第。昨日はテーブルに出してから、ビクビク止まらない魚がいまして、逆にお客様の方がひいていました。

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こちらが今まさに旬を迎えているイサキの活魚造り 2180円です

家で北海道祭り

昨日は休日だったので、姉さんの実家へ行き「北海道祭り」をやってきました

姉さんと母とボクが久しぶりに揃ったので、前日に市場で仕入れた北海道の食材を持って行き、豪勢にいきました。

仕入れた食材は活毛蟹、キンキ2尾、特大の甘エビ、特大のホッケ、〆たての平目、殻つきのウニ、殻付きホタテなどなど・・・どれも北海道のモノばかりです。

魚を煮るのは母が上手なので、キンキの煮つけは母が担当。他は全部自分でやりました。食べる直前まで、極限にお腹がすいていたので、何を食べても美味しいこと。特に特大の甘エビはボタン海老にも引けをとらない旨さ。毛蟹は生きていたので、子供達が面白がって触っていましたが、姉さんの3歳の娘に「毛蟹さん、今からお風呂に入るからね」と言って鍋にぶっこみました。真っ赤になって茹で終わった毛蟹を見て、「熱くて赤くなっちゃった」と説明。その後は足をちぎって、ムシャムシャと・・なんともヒドイ親です。

キンキは甘辛く煮つけるのが得意な母。久々におふくろさんの味を堪能しました。ウニはやっぱり殻付きがいいですな。変なミョウバンの味もしませんし、冷凍もしていない。通常のウニですと商品管理上、そうはいきませんから。

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こちらが食材の一部。また北海道祭りをやります。自宅でですが・・・

活魚祭り

お待たせしました、来週からいよいよ活魚祭りが始まります

実に約1年ぶりに復活しました、魚海船団の「活魚祭り」。昨年の3月に2週間に渡って開催されましたが、220尾もの活魚達が提供されました。特に好評をいただいたのが「うまずら」という魚で、カワハギと同じ部類の白身魚。活魚なので、コリコリしていて、この魚特有の肝を醤油に溶かして食べると絶品!さすがに昨年と同じ値段では出せませんが、今回は2000円台前半で提供する予定です。

シマアジは高級魚で大きさもあるので、4人くらいで食べても一人1000円はいきません。量もそこそこあるので、それでしたら、かなり価値のある魚ですよ。

そしてなんと言っても今回のメインは「沼津産の桜鯛 1780円」丸ごと1匹ですよ。4人で食べても一人たったの500円。最後の〆に飲むアラ汁は鼻血モノです。普段提供しているお刺身の盛合わせを食べるなら、是非こちらの「桜鯛」を食べてください。生きたままテーブルまで持っていきますので・・・(時に息絶えていることがありますので、ご了承ください。)

来週、神田周辺にいらっしゃる方は是非っ来店してくださいよ!

タコは高い

タコの値段が上がっています

最近まで仕入れていた刺身用のタコが値上がりしてしまいまして、新たにタコを探して歩くこと3000里。ある程度のレベルで常時値段が変わらないモノを探してみましたが、さすが市場です。直ぐに見つかりました。

というのも、市場にあるタコ専門のお店。食べてみるとナカナカ旨いのです。タコにもピンからキリまでありますが、当店の場合通常の「タコ刺し」というメニューで480円。決して変なものは使っていませんが、この値段は安い・・容易に値上げもできないので、今回の仕入先を変えるに至ったわけです。

時々、お店で「北海道の生タコ」とかをお奨めメニューでやると飛ぶように売れますが、本日仕入れついでに見つけた長崎の真タコが非常に良かったので買ってみました。値段はソコソコ高かったのですが、市場のおばちゃんに強力に奨められ、持ち帰って食べてみると、旨いこと。地タコの茹で上げってやつですよ。普段、スーパーや居酒屋なんかでは、アフリカ産のものが多かったりしますが、こちらはバリバリの国産品。他のタコが食べれなくなります。

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↑こちらが見事な地タコ。長崎産で本日限り780円の大特価です。

大変な仕込みでした

本日市場で見つけた愛知産のコハダ。これが今日のスケジュールを大きく狂わせました

最近は結構やらなければならないことがたまり、時間をつくるのに四苦八苦しています。それなのに、市場で見つけたコハダに心を奪われ「今日はコイツを〆てやる」という衝動にかられました。

とりあえず30尾だけ。10センチくらいの小さい魚ですが、厨房でウロコ取りの段階で失敗したことに気づく。今日こそはやりたかった仕事があったのに、時間内で片付けられるだろうか・・・イヤな予感が頭をよぎる。結局、この小魚の内臓をきれいに掃除して、塩に漬け込んだり、酢をかましたりしていると、んん時間経ってしましました。ショック!

朝の気まぐれが一日のスケジュールを大きく狂わせましたが、この「愛知産 〆たてコハダ 580円」を食べたお客様からの「旨いな、これっ」の一言に、救われた気がします。

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こちらが、新鮮そのもの。捌く前のコハダちゃん。明日は手間のかからない魚を仕入れてきます。金曜で忙しいので、時間重視で行きますよ。。。多分


実技試験でした

本日は9時より船舶の実技試験がありました

6時台に起床しまして、全力で身支度を済ませ試験会場の浦安まで車をぶっ飛ばしました。会場は「ニューポート江戸川」http://www.newportmarine.co.jp/という所で、普段は都心に近く便利なマリーナとして重宝されているようです。

試験は大体1時間15分位でマリーナから少し離れたディズニーランドの方で行われました。講習会場は江戸川でしたから、エライ違いでしたよ。一方はただの川ですし、今日は本物の海ですから・・・潮も結構激しく、本日大潮ということもありまして、流されるわ、なんのって・・・

試験科目に浸水者を見立てて救援するところがあるのですが、浸水者に見立てている浮きモノが潮の速さで流れてしまって、結局救えませんでした。あらら・・しかし、一番大きなミスは船を着岸させて係留させるところ。船を固定するロープをビットに固定したつもりが、キチンと縛れていなかったのです。試験官に「これじゃ、帰って来たときには船が沖のほうに流されているよ」と怒られました。とホホ・・

あとはバッチリだったのですが、なんせ本物の海。結構ドキドキしてしまいました。

珍しッス

市場の魚屋に奨められて買ってしまいました

「静岡 由比産の桜えび」ですが、今が旬真っ只中の桜海老。なんと生で食べられます。生だと鮮度の落ちが早いので明日は食べられるかわかりませんが、本日の超お奨めメニューに入れさせていただきました。口に含んだ途端に広がる海老の香ばしい香り・・全くたまりませんよ。

さてさて、最近はもっぱらインターネットでの販売促進を試みていますが、ぐるなびやグルメピア、自社ホームページなどを見て来てくれる方が増えました。嬉しい限りです。今期は一層力を入れて行く予定ですが、自分の大好きな職場(店)をより多くの方に知っていただく手段として活用したいと思います。常に自分が行きたくなるような店作りを考え、魅力のあるモノにできたらいいんですが。

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本日のお奨め「生桜海老 780円」

PS 明日は小型船舶一級の実技試験です。今からドキドキですな。


サザエさん

本日の「大漁祭」は先週に引き続き、活貝をやっています

今まで、あまりやってこなかった貝類。値段が高い上に、ボリュームもそんなにつかない・・苦手な分野だったのは確かです。しかし、一年で今の旬を逃すとまた機会が遠のいてしまう、という訳でこの祭り内にジャンジャンやろうかと思っています。

先週は赤貝とトリ貝とホッキ貝の活貝を「活貝3種盛り」と称して1480円で売りました。当店の1商品あたりの売価にしては、本マグロの中トロと同等の高単価商品です。しかし、よ~く考えると価値ある一品でした。普通この値段だと、他の店では下手すると3種の中の1品だけでしょうな。ナカナカがんばっていますよ。

今週はおかげ様で、宴会のご予約がたくさん入っております。ありがたいことです。全員は無理かもしれませんが、なるべく皆さんの帰り際に満足した顔が見れるよう、いいサービスができるように努めますので、よろしくおねがいいたします!「大漁祭」はいよいよ今週一杯で終了です。毎日、良いものを取り揃えていますので、是非この機会に足を運んでくださいな。

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本日のワンショットは「三重 鳥羽産 活さざえのお造り 880円」サービス品です。明日は無いかもです・・・

マリンライフ

もうすぐマリンライフが始まります

来週の水曜に「小型船舶1級」の実技試験を控え、本日は夕方まで実技講習を受けてきました。講習が行われたのは海じゃなく、川なのですが、江戸川沿いの広いところで船をブイブイいわせてきました。

覚えることは結構ありまして、ロープの結び方や操縦時の確認事項などなど、眠い目をこすりながら集中して講師の話を聞きました。どうしても車の運転的な考えをしてしまうので、船操縦では陸の常識を切り離して考えなければならないこともありました。あと、モーターが後部なので、車で言うと軸が後ろになっているような感覚で、そのあたりのコツをつかむのも難しかったですな。

とにかく、マリンライフはもう目の前。楽しみでたまりませんな!

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凄いヤツ

本日1本だけ仕入れた凄いヤツを紹介しましょう

これ、ほんとに凄いんです。超太っちょの「養殖サバ」。大分から来る魚なのですが、脂が半端じゃない上に、鮮度が抜群なので刺身でいけます。前日の午前9時までの発注で次の日には届くシステムになっていますが、養殖サバなので腹虫の心配もありませんし、本当に脂がのっている。本日は限定5人前で販売しましたが、アッというまに完売しました。

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こちらが、そのブツです。高価なサバですよ。信じられないくらい・・・

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「大分産 大トロさばの刺身 1280円」で売りました。6時に完売しました。

カジキマグロ

本日市場で仕入れた「メカジキ」を紹介しましょう

市場では「メカジキの頭」という品名で売っておりましたが、いつも世話になっている冷凍モノ専門店(普段はイカの一夜干しとかイワシの丸干しなどを購入している店です)で大きく売り出しておりました。

なかなか旨そうだったので店の兄さんに「どうやって食べるの?」と聞くと、「煮つけがいいんじゃない?」との答えだったので、早速ほんの少しだけ購入して試作をしてみました。名づけて「メカジキのコッテリ煮つけ VS バターソテー」という感じで、どっちが旨いか料理してみました。

捌いてみたところ、頭の部位というだけにパサパサ感がなく、脂がのっています。特に骨の近くはトロっとしていて煮つけ向きと言ったところ。ソテーは身が厚いので、火を通すのに一苦労。結構時間をかけてフライパンでジュウジュウと焼きました。

煮つけは甘辛いタレに酒を多目に入れ、強火で一気に7~8分位火を入れました。厨房にいた料理長と他の方にも味見をしてもらいましたが、どちらもナカナカいけるということで、要は好みの問題と言うことで決着。来週あたりにやりますが、どちらになるやら・・・

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こちらが「メカジキのコッテリ煮」トロっとしていて、メシが食いたくなるタイプ。

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こちらは「メカジキのバターソテー」こちらの方が食感としては表面カリカリ、中は柔らかくてジューシーでした。
同じ食材でも調理法ひとつで変わります。


看板娘

当店の看板娘が二人、そろってしまいました

↓こちらは、ママさんとメグさんのツーショット。世界初公開となります。
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お店の雰囲気が変わります、この二人がいれば。接客の真髄を得ているプロですよ。メグさんはフットワークも軽く、忙しい時は非常に助かります。この二人がいれば、魚海船団のホールは無敵ですな。ママさんは足の故障に耐えながらも、がんばってくれています。さすが「日本の母」です。仕事中にそんな素振りを見せないあたり、大和魂を感じてしまいます。

さて、おかげ様で連日賑わっておりますが「大漁祭」を開催するにあたって、本日のように市場の定休日というのは大変です。今日は生ものが仕入れられないので、冷本マグロの極上部分を使用しました。とんでもない旨そうでした↓
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ただ問題は、解凍した当日しか食べられないこと。次の日には色が変わって見栄えが悪くなってしまうんです。味は濃厚で旨いマグロですよ!

あらためて、旨い魚でした

あらためて実感しましたが「鯛」って旨い魚ですね

今までは結構軽視していましたが、この魚なかなか旨いですよ。
本日の「大漁祭」に仕入れた愛媛産の鯛。1本3キロくらいあるドデカ鯛でしたが、それを2本全部売り切ることができました。「愛媛産 活〆真鯛のお造り」と称して一人前680円で提供させていただきましたが、実はこの魚、養殖なんです。だから少し馬鹿にしていたのですが、味見をしたところ、なかなか旨いではありませんか!今までのイメージをひっくり返されました。旨みがのっていて、養殖ならではの脂身、濃厚な身に歯ごたえもばっちり!活〆なので色も良い。なんせこの時期の鯛は桜海老を餌に食べさせて肌の色を赤く出すとのことで、奇麗な色をしています。

外房に釣りに行くと「花鯛」という小鯛をよく釣りますが、前に一番釣ったときで50尾くらいだった時があります。帰ったら刺身や塩焼き、鯛メシにお吸い物、煮つけ・・・あらゆる料理をして食べました。鯛という魚は、型は小さくても骨がしっかりとしているので、食べるのに一苦労。刺身にするのも、捌くのが大変だった記憶があります。しかし、大きな鯛は違いますよ。食べるところががっちり、捨てるところがありません。兜煮なんて最高ですよ。今日買ってきた鯛の白子なんて賄いで食べさせてもらいましたが、コクがあって美味しかった。

見直しつつあります、この魚・・・

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サイズは3キロ級。脂がノッていて旨かった。

合格です

昨日受けた「船舶試験」ですが、なんとか合格することができました

今日公開された合格発表をネット上で見て、一安心。ちょっと無理をしてがんばった甲斐がありましたよ・・良かった良かった。

さてさて、今日から2週間「大漁祭り」ということで、魚づくしのお奨めメニューが並びます。朝一番で市場へ行って仕入れた旬の魚を提供しようと言う企画です。今朝はボスと一緒に魚屋へ行きましたが、なんだかせかされているようで、落ち着かないこと・・・結局、高いカツオを買ってしまったり、失敗もしました。今日「勝浦港 初カツオ 780円」というのを食べた方はかなりラッキーだと思います。物凄く高いカツオでしたから・・・

明日もやりますよ~イイモノ仕入れてきますので、是非期待していてください。今日は他にも甲烏賊(こういか)が最高でした。コリコリしていて甘くて・・イカ好きにはたまらない食味でしたよ。ちなみに完売させていただいたので、明日はもうありませんが・・・

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こちらは「桜鯛のかぶら蒸し 680円」です。喋喋が可愛いですな。料理長の魂心作です。

ほぼ確定しました

本日は一級船舶の国家試験がありました

本当に試験が始まる1分前まで参考書を見て勉強をしていました。ここ数週間は仕事と船舶免許の勉強でキツイ毎日でしたから、やっと終わってホッとしている状態です。今日は久しぶりにお酒の方も進みそうです。

さて、今日は朝6時過ぎには起きて7時過ぎには家を出て、平和島にある試験会場まで車で行きました。コーヒーとチョコレートで目を覚まし集中できるように仕向けましたが、眠いこと眠いこと・・・

学科試験は身体検査の後に行われ、2時間20分の時間内で一般科目50問と上級科目14問の計64問。会場には老若男女を問わない多くの人が来ていました。ボク自身は結構緊張してしまいましたが、自分の実力を出し切るだけです。後腐れ無しの一本勝負。悔いはありません。

実際のところ試験が始まると、ここのところ、ずっと勉強していたせいもあり、出題される問題は意外とと簡単でした。ただ、問題の読み間違えや勘違いなどのミスは避けようと、よ~く意味をとらえながら進めていると他の人より時間がかかっていることに気づく。マイペースで行け!と自分に言い聞かせながらも、あせる気持ちを抑えました。

最終的には試験の時間制限を一杯に使い、最後に残っている人を見ると5人だけ。試験会場の外には既に回答用紙が張られていたので、ドキドキしながらも自分の回答と照らし合わせてみました。一番難しかった海図の問題。方位から距離や時間を割り出すのですが、なんせ理解できたのが昨日だったので、不安・・・

答え合わせをすると全64問中54問が正解。上級科目については2問、他が6問のミスのみで済むことができ、合格をほぼ確定しました。明日の13時30分に発表となります。ミスしたところを見直すと何とも馬鹿馬鹿しいミスもありました。本当にチンぷんカンぷんだったのは1問だけで、他は意味の捉え違いなど。これも自分の人生と同じで、いくら注意を払っていても、人生における本番では捉え違いなどのミスも起こりうるということです。まあ、とりあえずホッとしました・・・

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本日の晩飯です。久しぶりに贅沢します。毛蟹は活を茹で上げました。金目も旨かったですよ。


イベント告知の補足

やりますよ!今年も「活魚まつり」

ボクがこの店の企画で一番最初に提案した「活魚祭り」。今考えると、めちゃくちゃ無謀な企画だったのですが、ひとつだけ言えることは、あれを機会に自分の中で勢いがついたと思います。

今回はあれほど上手くいくかわかりませんが、(なんせ安くしすぎたので・・・)気合いを入れてがんばります!まだ先ですが期間は4月23日からで27日に終了、計5日間のスペシャルイベントです。

前回は平目の活魚(ウニョウニョ動いてるヤツ)が1900円をはじめ、真鯛の活魚がたったの1250円、肝パンのウマズラが1500円ですよ。しかも丸ごと1尾!どう考えても売価の設定が間違っています。同業者の方ならすぐにわかるはずです。

今回はまだ魚屋と交渉中で、そこまで安くできるかはわかりませんが、なるべく安く、旨い活魚を提供できるよう、がんばります!

原価の見直し

今期の利益アップのために何ができるか?

単純に売価を上げてしまっては、今まで来てくれている常連のお客様に負担が掛かってしまいます。家の店は安さとボリュームを重視しているので、それは簡単にできません。先ほどもお世話になっている酒屋の担当様とお話をしましたが、芋焼酎の900MLボトルを2100円で売っているのは、神田では当店ぐらいのものでしょう。

ボクがこの会社に入って一番最初に仕掛けたことが、仕入れの見直し
です。それまでは食材などは全て業者さんに任せて、注文すれば翌日に持ってきてくれるという仕組みでした。あるときにスーパーで店で仕入れているモノの値段を見たときに、業者で買うより安いことに気づいたのが切欠です。仕入れている伝票をひっくり返すと、次から次へとスーパーで買うほうが安いものがある!これは・・・と思いボスに「ワタシが買いに行くのでもっと原価を下げましょう」と提案しました。最初は醤油とサラダ油、天ぷら粉くらいだったのですが、市場へ行ったりする内に、魚やら漬物やら・・・増えに増えて、今では朝の買い物に3時間位かかってしまいます。でも、利点としては、業者に持ってきてもらうよりは安い上に(持ってきてくれる手間分のマージンが発生しますので,当たり前ですが・・)自分の目でみたものが選べること。生鮮類は特にこれが決めてになります。

今期からは、この原価の見直しをより一層強化。仕入れ用に使う軽トラの購入まで持ち上がっています。安く買ったものを安く提供する。他の店と当店が違うのは、この辺りだと思います。


データの管理

苦手ですよ、数字・・・

気になって、電卓をバンバン弾いてはいるのですが、基本的に拒否反応が出てしまいます。先日参加した飲食店のためのセミナーでは「数字に弱い経営者なんてあり得ない」とのことでしたが、これはもうトライして慣れる以外にないと思います。

さてさて、やや遅いですが弊社の本年度予算案がようやく出来上がりまして、早速エクセルで表を作りながら、目を通しました。先月までの苦戦した前期がやっと終ったと思ったら、もう戦いは始まってしまったと言う感じです。今月からコツコツと数字を上げていかなければなりません。数字を上げるにはお客様を満足させなければ、結果は見えています。そしてお客様を満足させるには何をすればいいのか・・ということです。

ボクが「ぐるなび」を使ったインターネット販促を始めたのは、昨年の8月頃からなのですが、そのデータをひっくり返して分析をしてみました。じっくりと見たことがなかったので、びっくりしたのですが、販促を始めてからジワジワと上がっていく効果はナカナカのものでした。これは以前「ホームページデザイナー」の養成学校に3ヶ月通っていた経験が今頃になって発揮しているのだと実感。失業した時に職安が紹介してくれた学校です。感謝、感謝・・・

データは蓄積して分析を重ね、次の販促に活かすことで更なる効果を生み出します。今期からは、この苦手なデータや数字に立ち向かわなくてはなりません。

危機感

先週の日曜に「1級船舶操縦士」の上級学科講習を受けてきたのですが、自分の理解力に危機感を感じています

講習は朝9時に始まり夕方5時頃まで続きました。午前中は海図(海の地図みたいなもの)を応用したテストの解き方を習いましたが、まず先生が使っている用語がピンとこない。直感的に「これはかなり危険」と思いましたが、用語がわからんと、何を説明しているのかがわからん。はっきり言ってピンチ。手に汗を握るほど集中しました。

海図の問題には三角定規とコンパスのようなものを使って距離を計算したり、航路計画を立て時間を算出したりします。試験は来週の日曜日。今はかなり切羽ツマっています。今週からは朝早起きして勉強しまくりですよ。

もう一つ、よくわからないのが、天気図の見方。暗記が多いのですが、季節ごとの気圧の特徴ですとか・・・雲の名前が色々あったり、なんだかよくわからん。当店には気象庁のお客様が多いのですが、誰が教えてくださいませんか??

ボクにしては弱気ですが恥ずかしながら、あと3日猛勉強しますが、日曜の学科試験までには間に合わないと予想しています。

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本日のワンショット。「プリプリ海老のチリソース 980円」食べていませんが、旨そうでした。

「海老祭り」終了します

申し訳ございませんが、海老祭りは本日で終了いたします

あっと言う間でしたが、食材の関係や仕入れの関係が色々ありまして、とりあえず終了します。ボク的にはナカナカのイベントだったと思いますが、とりあえず次の機会にアイディアを温めておきます。今回一番の課題を感じたのは「海老」という食材が高い割には、料理にボリュームがつけられないこと。「魚海船団」はボリューム勝負でやっているところがありますから、高い値段をとって、出てくるものがショボいとお客様が納得しません。生きている活海老も魚屋が言うには、なかなか長生きしないので、仕入れた時点で弱っていたり、死んでいたり・・値段は高いんですけどね。

さて、そんなことで来週からの「大漁祭」に賭けますよ。大漁際では、ボクが市場で毎日目を利かせて買った旬魚がメインになりますから、ボスが「ミッキーの仕入れ次第でイベントが決まってしまう」と今からプレッシャーをかけてきます。とにかく、いい魚をできるだけ安く提供できるよう、がんばりますので(高い魚を高く売ることはどこでもできますので・・)来週は是非、店に立ち寄ってくださいな!乞うご期待

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↑は本日飛ぶように売れた「アメリカ風ピリ辛ボイル海老」です。つまりカクテル・シュリンプですよ。おじさま達にも分かりやすいネーミングにしたつもりです。

本日の失敗談

当店では本日から「海老祭り」ということで、市場へ海老を仕入れに行きました

しかし、注文しておいたはずの「活け車海老」が入荷しておらず、どうしよう状態になったボクは、とりあえず場内を散策して回りました。月の初めということもあり、仕入れが非常に多い中、活け海老を探しに歩き回りました。すると、あったんです。丁度いいヤツが!「北海道産の活けボタン海老」ですよ。こりゃ最高と思い、値段を聞くと結構使える値段ではないか!よっしゃ、と思い30尾ほど入っている活け用の袋に入れて店までとっとこ向かいました。

その魚屋で、「この海老は水槽に移して生かせておけばいいのかい?」と聞いたところ、魚屋が「うん、そうだ」と言ったのです。その言葉通りに店に着くと平目や鯛が入った水槽にザボ~んと移しました。

特に反応を示したのは鯛で、鯛の好物は海老だと言うことから、少し危険を感じました。鯛に食べられてしまうのでは??後ろ向きに飛び交うボタン海老・・・よしよし、と見ていると、なんと一気に元気がなくなるではないか・・・以前に飼っていた小魚を水槽に移した時に死んでしまったことを思い出し「マズイ!」と思ったのもつかの間・・・ほとんどの海老が弱り果ててしまいました。お客さんのピチピチ跳ねる海老を提供したかったので、とても残念・・・いい勉強になりました。

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↑この写真、結構大変でした。特に一番向こう端のヤツがピョ~ンと跳ねてしまいます。まだ元気なヤツもいるんです。

PS 今日はボクの誕生日でした。カミサンに朝言われて気づきました。もう36歳ですよ。人生、残り半分です。。。。

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