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芋じいじ

Author:芋じいじ
40年前かな??
薩摩の国から花の大東京へブッ飛んできました、根っからの薩摩隼人。

雄大な桜島の崇拝者で、見る方向によって、その姿が変わる櫻島は大迫力!いつまで経っても追いつけないけど
いつかは桜島のように雄大な人間になりたいと思っている【芋じいじ】です。

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バランスが大事です

どんな世界でも通じること。それがバランスだと思います

今日の朝、子供がテニスをしているので、練習を見に行ったのですが、見てきると自分が10代の後半でボクシングをやっていた時のことを思い出しました。ボクのコーチはスピードとリズム、そしてバランスを重点的に叩き込みましたが、ボクの子供はバランスが非常に悪く、フォームを崩しては失敗をしていました。

多分、どんなスポーツでもバランスは最も重要で、そのためには足腰の強化がモノをいいます。上半身だけムキムキに鍛えても、足腰が弱ければ常に基本のとれたフォームではいられません。どんな状況においても常にバランスを正してフォームを維持すること。結局のところ、そこの基礎ができているか否かで将来的に成長できるかが決まってくるのでしょう。

実はこれは人生においても、すっぽりと当てはまる気がします。仕事においても同様で足腰の強さ、つまり基礎となる土台が出来ているかどうかがビジネスを成功させる鍵だと思います。そしてバランスですが、これは人間的な意味合いも含めて大切でしょう。

以前ボクは10年以上に渡って音楽制作に没頭していた時期がありますが、スタジオにこもってばかりでは良い音楽は生まれませんでした。感性を鍛えたり刺激を受けたり、五感をフルに活用する。作った作品は営業をかけて売り込む。外に出て人とのネットワークを広げる。それらを信念をもってバランス良く出来ている人間が結局最後に実を結ぶのだと思います。


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房総鮮魚市 本日で終了します

6月のメインイベント「房総鮮魚市」は本日でサヨナラです

という訳で、今日は気合を入れて仕入れてきましたよ。全9品のレシピは全て充実したメニューとなっています。その中でも一際目を引いた「富津産 特大アサリ」↓
PICT0079.jpg

なんじゃこれャ!って大きさです。本日はバター炒めで提供しますが、お味のほどはいかに???

他にも絶好調のカツオ680円やドデカいイサキの煮付け780円、金目鯛の最高級のものを姿造りで4980円(高いけどモノは最高級です)など様々。本日はかなりの混雑が予想されますが、最後は全部タタキ売ってしまおうと思います。

来週からは「マグロ祭り」を開催。いつも大反響のイベントです。
ボーナスシーズンということもあり、普段より旨いマグロは確実に売れること間違いなし。何だかんだ言って皆さん、マグロが好きですからね・・・そんな訳で、最高の本マグロを仕入れてきますよ!乞うご期待です!

ビン長まぐろ

ここのところ、カツオが獲れているようで値段が落ちてきました。

毎日市場へ行っているとわかるのですが、ここのところカツオが定置網で大量に獲れるようになり、値段が安くなっています。先月あたりですと「今年はカツオがきびしいね~」なんて言っていた魚屋の亭主も「今年のカツオは脂がのっていて、安くて、言うことなしじゃないかい?」なんて言っています。もちろん、買うときはある程度目が利かないと、変なものをつかまされます。

ところで、そのカツオを獲る定置網にメジマグロなどがかかってくるそうで、上手くいくと素敵なマグロに出会えます。やっぱり冷凍をかけていないマグロは本来の味がしっかりしていて、美味しい。

今日は市場でビン長マグロと言われている6キロ級の魚を仕入れてきました。おろしてみると、身は真っ白といっていいほど。こってり濃厚な白身魚(マグロですが・・・)といった感じです。

本日よりバシバシ売っていきますので、来店の際は是非お試しを。

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こちらが生トロビン長マグロ 580円です。こってりして、腹の方が特に濃厚です。


飲食店は儲かりません

お客様に良く言われます「凄く繁盛しているね」と・・・

確かに繁盛しているのかもしれません。それは日々来店してくださる皆様のおかげとしか言いようがありません。本当にありがたいことです。
しかし、繁盛しているのと儲かっているのは絶対的に違います。多分、繁盛している様子を見る限りでは、とんでもなく儲かっていると思われているでしょう。ボクもこの店に入りたてのころはそう思いました。

しかし、家賃や光熱費、人件費や食材などの支払いを済ませると月にいくらも残りません。残らないどころかマイナスの時でさえあります。
当初は多分、経費に相当無駄が多いのでは??と疑ってかかりました。食材の仕入れもチェックし改善しましたし、訳のわからない名目の経費がないことも確認しました。ここ一年でかなりスリムにしたと思います。が、しかし・・・苦労している割には儲からない。原因の一つは、当店の売価(特にお酒)が非常に安いこと。特にメインである芋焼酎の5合瓶は2100円です。ぶっちゃけ言うと50パーセントの利益しかいただいておりません。料理の利益もギリギリの利益しかいただいておりません。だからお客様来てくれるのでしょうから、それで文句はありません。

しかし!時に困るのが、大胆にも値引き交渉をされる方。酔った勢いかもしれませんが、当店も精神誠意やっております。ご勘弁ください。普通に飲み食いされる分には、どこよりも満足価格でやっていると思います。

生ビール1杯に、2~3人で焼酎を1本。あとはそこそこ食べてもお一人様3000円くらいで納まっているハズです。ボク個人としては、安く食べていただいて、又次の機会に来ていただけることが一番です。

新聞などでも報じられている通り、居酒屋業界は現在悪い時代に突入しています。生き残るために日々誠意を持ってお客様にサービスする以外に道はありません。当店もなんとか生き残りたいのです。

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イワシが旨すぎる!!今が食べごろです。個人的にはイワシ中毒です


ITに関わる方は宿命です

ビジネスでITを活用しているなら、不特定多数からのコメントをいただくのは、ある意味で宿命だと思います

ビジネスでインターネットを使い始めたのなら、それに対する覚悟は必要です。ボク自身もお店の販促にインターネットを活用するものとして、営業時間以外は他のユーザーからどう見られているのか、常にリサーチしています。以前に何度もありますが、偶然に当店に来店した方のブログを拝見してメールを送ったこともあります。

当店に来店した方の全てが良い記事を書いてくれることは、まずありません。しかし、それは貴重な意見として受け止めることが大切だと思います。自分が気づかないことを教えてくれるんですから・・・

先日、このブログに対してある店から記事の削除を求められました。ボクが個人的に食べに行ったお店で、その時のボクはあくまで客です。日曜日に家族揃って楽しく食べる目的で、商売堅きでも何でもありません。ただ美味しいものを食べて満足したかった一人のお客さんなのです。

インターネットを飲食業で活用したいのなら、来店するお客様に何を書かれてもいいようなサービスを常に提供すべきです。(実際は難しいかもしれませんが・・)自分の店を多くの方に知ってもらうため、インターネットで販促をかけているけど、悪い部分には蓋をしようなんて、インターネットのユーザーを甘く見すぎではないでしょうか??インターネットをビジネスで使いこなすということは、どんな業種の方であれ、日々戦い続けるということを肝に命じて欲しいと思います。

話変わって↓
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本日のワンショット。釣りたてのイワシです。この写真を撮った後、他の魚の餌になりました

先日の釣果

25日の月曜に釣りたての魚をお店で提供するはずでしたが、できなくなりました

理由は簡単。釣れなかったんです。しかも全然・・・
いつもだと結構釣れるんですがね~と言い訳をしておきます。

釣れたのは↓の一尾と、このサカナを釣るエサのために釣ったアジやイワシだけ。これじゃ~自分が食べる分もないくらいで、がっかりです。
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あまりにも淋しいので、勝浦に来たついでに1本1300円でカツオを買って帰りました。カツオの旨さが胃にしみました・・・

釣った魚はメバルで、600グラムはあったでしょう。まあまあのサイズです。あとは小アジが10~15匹くらい、サバとイワシが少々。ほとんどはエサとして使いました。

寝ないで出かけて、疲れがどっとでました。ビールを飲んで倒れるように寝込んでしまった。今日は昨日の疲れが凶と出て車の鍵をなくしてしまい、仕方なくレンタカーで仕入れに行きました。
本日は銚子産のイワシを一人前 98円で提供いたします。給料日で行くところに迷っているあなた!是非当店に来店してください。よろしくっす!


やるときはやります

今週1週間に渡って開催してきた「房総鮮魚祭」大好評で嬉しさ一杯です

やっぱり当店「魚海船団」はサカナのイベント強しです。先週は串盛りのイベントでしたが、あまり数字的にはパッとしなかったのですが、月末近くということもあり、今週の方が勢いがありました。

さて、来週の「房総鮮魚市」はやりますよ!月曜から「銚子産のトロいわし刺身」を98円でドッか~ンと提供しちゃいます。ここのところ、イワシの脂ノリが良くて、イワシ好きのボクにはたまらない時期になっています。自分が好きだからお客様にも強引に食べてもらおうと考えた赤字企画です。
月曜は魚海船団に絶対来てください。

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あと、余談ですが予定を変更して本日釣りへ行ってきます。明日の昼ころに釣った魚を明後日の夕方にお店に並べます(多分・・)こちらはこっそりと提供しますんで、食べたい方は声を掛けてください。ちなみに釣りモノはカサゴとメバルです。市場に並ぶより早く食べれる鮮度なので、マジ旨いですよ。また、結果についてもこのブログで報告いたします。

それでは、今仕事を終えたら勝浦に向かいます!!!



エグイ写真ですが・・

↓こちらは「木更津沖 活〆穴子の丸ごと天ぷら 980円」に使用した穴子です。最高級品ですよ!
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首のところに包丁が入っているので、気味悪いですが、開くと血がきれいに抜けて身が真っ白くて美味しそうでした。弾力があり、身がブ厚い穴子を一本丸ごと天ぷらにしました。こりゃ、絶品ものですよ。

実際に穴子を捌いたのは料理長ですが、ヌルヌルして非常に大変そうでした。目のところに釘を打って止めをかけて長ヒョロイ穴子を開く、まさに芸術技です。ボクはできませんが・・・

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めちゃくちゃデカイ!!料理するとこうなります↑もう完売しましたが、旨そうでした。

知らんかったよ

地元、船橋の魅力を感じます

お寿司などで高級ネタとして知られる「とり貝」。貝からはずし、軽く湯がいて握り寿司で食べると最高です。処理が結構面倒なのですが、本日はこの貝が船橋産ということで衝動買いをしてしまいました。

朝、市場へ行くと本日の「房総祭」に仕入れる魚を物色しながら徘徊。なんかあっと言わせる凄いモノはないかと、探していました。するとありましたよ!ものの5分もかからないうちに・・・逆にあっと言わせられたのですが、魚屋の兄さんが「このトリ貝、モノがいいから見ていきなよ。」と声を掛けてきました。「どこ産?」と聞くと「千葉だよ。船橋じゃないの・・」というので、完全に疑ってかかったボクは「本当かどうか良く調べてくれる?」と言い、電話をかけて調べてくれることに。

結局、船橋の船が沖で獲ったものと判明。とり貝が船橋で獲れるなんて
今まで全然知らなかったので、仰天しました。アサリだけじゃないんですな。こんな良いトリ貝が獲れるなんて・・・

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↑これがその「トリ貝」です。明日、金曜もバリバリやりますよ。食べに来てください!本日は一人前780円でお刺身を提供いたしました。

 

最高級のイワシが入りました

久々に見たデブッチョいわし。市場で迷わず買いました

個人的にイワシは大好きな魚で目がないのですが、今朝いつもの魚屋さんでこのイワシを見たときに一目惚れ。フォーリンラブってヤツですよ。なんともプクプクに太ったイワシ君で、見るからに脂が凄そう!おまけに今店で「房総鮮魚祭」として提供するにはピッタンコの銚子産ときてる。よっしゃーと思い「1箱くださーい!」と言うと「もうこれしか無いんじゃよ」と言う。ありったけを買ってきましたが、今日もし店に来ることがある方は是非、この「銚子産 トロいわしの姿造り 680円」を注文していただきたい!ミッキー船長の激推薦鮮魚なのですから、間違いないっス。

さてさて、天気も良く海が呼んでいる気がするのですが、月曜か日曜は待ちにまった釣りに行く予定です。今からワクワク、このトキメキを誰か止めてください!!!

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こちらが最高級のイワシです。見るからに良さそうでしょ。

テーマ : 居酒屋 - ジャンル : グルメ

焼きハマグリ

昨日仕入れてきた「船橋産 焼きハマグリ(白蛤)2個 780円」を試食しました

千葉に住んでいる人でしたら、船橋でハマグリが獲れるの?と思うかもしれません。ボクもそう思いましたから。しかし、船橋は一昔前は貝や海苔の産地として有名だったそうです。

今回仕入れたのは白蛤という種類のもので、市場に出ているハマグリとは少し違います。決定的に違うのは旨みということになりますが、なんせこの値段ですから、勘弁してくださいね。

最近良く出回っているものですと、ほとんどが中国産で値段もそんなに安くはないのが現状です。今回の白ハマは子供のコブシくらいの大きさはありますから、地物でこの味なら充分満足していただけると思います。

夏に九十九里へ海水浴とかへ行くと、焼きハマグリを売っていますが、軽く1個1000円以上とっています。まぁ、もとが高いので仕方ないのですが、なかなか食べる勇気が沸かないですよね・・・

今回は2個で780円です。はっきり言ってあまり儲けていませんが、別にいいんです。話のネタに食べていただければと思っていますから。
昨日、自分でお金を払って(正規の780円)試食してみました。
焼くと貝の汁が溶けだしてきて、歯ごたえもあり、ムシャムシャ・・
飲み込むのがもったいなく、いつまでも噛んでいました。機会があったら是非!!!



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白キス

魚を上手く捌けるようになりたければ、コレですよ↓
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本日から始まった「房総鮮魚市」でメニューとして提供している「白キスの天ぷら 580円」では竹岡産のキスを一本づつ捌いております。今日仕入れたのは、数えると126匹。ウロコ取りから始まり、1匹ごとに3枚卸しをします。一人でやると軽く1時間、今日は泣きだしそうになったため、料理長に手伝ってもらいましたので、30分くらいで終わりました。苦労するだけあって、このキスの天ぷらは最高に美味しい!普段は冷凍モノが主流ですから、生から捌いたキスを食べたら絶対満足してもらえるハズです。

小さいのでおろすのが難しいとは思いますが、魚を捌く練習にはもってこいです。数をこなせばメキメキ上達します。ちなみにボクはその昔、大きな鮭を使って魚をおろす練習をさせられました。鮭なら失敗して骨に身が付いても、骨を焼いて身をほぐすことにより、鮭フレークとしても使えるからです。その点、キスですと失敗するとおしまいです。キスフレークとしては使えませんので、あしからず。

白きすの天ぷらは3尾付けで580円です。材料費のみで技術料はいただいておりませんので、是非ご試食ください。

芋豚

当店の人気メニュー「いもぶたのチャーシュー」仕込みに入りました

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ムチムチのバラ肉をタコ糸でぐるぐる巻きの刑にして圧力鍋に押し込む。当店の部長の力作でございます。なんと言ってもこの豚、千葉県産で極秘ルートで仕入れている「芋豚」。チルドで管理しているので、冷凍によるお肉の旨みを殺すことなく調理できるのです。だから旨い、だから人気メニューになるんです。

さてさて、朝食の話になりますが、皆さんは朝飯をたべているんでしょか?ボクは飯を喰って体を起こすので、食べないとダメなのですが、最近は昼メシと朝メシの間隔が近くて悩んでいます。(悩むことではないが・・)早起きした日は早く食べるので問題はないのですが、遅い朝飯(10時くらい)の時はお店の賄いで3時ころに食べる昼飯がお腹に入らない。無理やり入れると、動けなくなり、ホールを走り回ることが苦になります。基本的にメシは腹8分位がベストですね。

ちなみに本日の賄いは「カレースパゲッティ」と「チーズピザ」、「ピーマンの肉詰揚げ」など試作モノも重なり、食べるのがきついきつい。お腹一杯で大満足、、、というか苦しい。なんとも幸せなことです。

瞬間的に

飲食業のこんなところにやりがいを感じます

多分これは、この店だから特別に感じることだと思いますが、飲食業に転職して早数年、こんな瞬間に喜びやドキドキ感を感じます。

1.朝の仕入れ
市場へ行って店の人とやりとり。ああでもない、こうでもない。市場の人はオープンな方が多いので、自分の性にはあっている。今日はお店のお客さんに何をだそうか?そんなことを考えながら食材を見ているとドキドキします。値段設定も考えるので、何でも好きなモノを買う訳ではありませんが、その辺りの駆引きが商売の面白いところ。

2.店での仕込み
市場から店に着くと、食材を降ろして仕込みに入ります。知っての通り、ボク自身は魚を触るのが大好きですから、この時間は結構お気に入りの時間です。大自然に感謝しながらも魚をやっつける時間なのです。

3.その日の予約を確認
予約があまり無い日はドキドキはしませんが、多いときは「誰をどこの席へ入れるか?」ホントに迷います。一見簡単に席を案内しているよに思いますが、実はどのお客さんをどこに座らせるか?というのは頭脳的な作業です。その日の売り上げを大きく左右しますから・・

4.お店がオープン!
やっぱりこの時間が一番ドキドキします。当店のピークは7時くらいからですが、早いときは5時からバタバタになります。自分が市場で買って、仕込んだメニューをお客様にお奨めする。この瞬間は大好きです。しかも「うまい!」なんて言われた日にゃ、たまりませんよ。お客様に褒められたメニューはキッチンのスタッフにも伝えます。直接お客様と接触のないキッチンでは、お客様の言葉を伝えることが大切だと思うので。。。他にもスタッフ全員が一生懸命働く一体感・・これがたまらなく好きです。最高のスタッフだと自負しています。

5.閉店、売り上げのチェック
この瞬間は良い意味でも悪い意味でもドキドキです。いずれにしても、皆に報告します。数字が良いときは気持ちの良い疲れに変わります。

以上、一日の中でドキドキする瞬間でした。

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本日のワンショット。料理長が作った「先付け料理」

房総鮮魚市 再び!

先月大好評だった「房総鮮魚市」来週から2週間に渡って始まります

以前にも千葉の房総半島には銚子や勝浦といった日本でも有数の漁港がある・・・とお話をしましたが、これをいかさない手はありません。ってな訳で又やりますよ「房総鮮魚市」。

前回も考えていたのですが、実行できなかったことがあります。それを今回はやります。一応予定では6月25日に決行しますが、ミッキー船長の釣行(勝浦の予定)で朝獲れたての魚をお店で提供しちゃおうという計画。体力の勝負もありますが、自分で釣った魚をお客様に提供したいという気持ちで一杯なので、今回はここで宣言をしてしまいます。

しかし、悪天候や釣れなかった場合はごめんなさいです。自然が相手ですから、充分に可能性はあります。前回、サバを40尾ほど持ち帰って約一日で売りさばいた時の感動をもう一度味わいたいのです。釣りたての魚の旨さを伝えたいのですよ。。。

という訳で乞うご期待です。6月25日(月)は魚海船団で釣りたての魚を食べに来てください!

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こんなに強気に宣言をして大丈夫だろうか?自分の釣りの腕に疑いが残る・・・・

焼き魚

焼き魚、きれいに食べれますか?

先日、当店の料理長と話をしたのですが、焼き魚をきれいに食べれないことは恥ずかしいことだということ。こればかりは育った環境にもよりますが、ボクのような貧しい環境の家庭では、焼き魚を食べ終わった後に残るのは顔と背骨だけと教えられました。

せっかく大自然の中ですくすくと育っていた魚の命をいただくわけですから、感謝の気持ちを込めていただくことを考えれば、きれいに食べ尽くすというのも一里あるでしょう。

北海道育ちのボクが幼い頃から特に食べていた焼き魚は、鮭、秋刀魚やホッケ。美味しいのもありますが、残すところなんてありません。先日、子供と一緒にある定食屋に入ったときのこと。10歳の子供は「ホッケ定食」を注文し、ボクの横で食べていました。「美味しい」と言いながらムシャムシャ・・・ボクが子供の時に言われたように「焼き魚はきれいに食べなさい」と以前から教えてはいましたが、食べ終わった時の魚を見てびっくり!ナンともきれいに、皮に付いた身ひとつ残さず食べているではありませんか。

親バカですが、さすが自分の子供です。えらいっ!と思った瞬間でした。

あっかんべ~

あっかんべ~だ!tan.jpg


ってな訳で、これが↑豚のタンです。切り身にしてしまえば、そんなに気になりませんが、ブツのままだと相当エグイですよ。捌いていると分かるのですが、丁度舌の先にあたる部分が脂が全くのっていないんです。舌の根元にかかるにつれ脂身があり、焼くとジワジワ脂がでてきます。濃厚な塩タンは根元が旨いのです。残酷です。

串焼きを仕込んでいると、いかにヤキトリ屋さんがプロなのか納得します。均等に身を切り身にしないと、焼く時にムラができてしまいます。一方は焼けているのに、もう一方は半ナマという具合に・・・

焼け具合もタンとかレバーは焼きすぎるとカッチコチになって硬い硬い。さし歯だったら抜けかねませんよ。

おかげ様で好評の「串焼き祭り」残すは3日限りです。宜しくお願いします!!



やっぱり生が一番

本日から始まる「串焼き祭り」。産地直送モノをブッ刺してあります

一般にはあまり知られていないかも知れませんが、意外にも「ヤキトリ屋」と言われているところでもお肉は冷凍モノを使っていたりします。管理が大変なのと、コスト面で安いからだと思うのですが、今回の「串焼き祭り」では冷凍モノを使用していません。ヤキトリ屋でもないのに、凄いでしょ・・・そうしたことで、1本単価が非常に高くついており、多分本日いらしたお客様は「高いな~」とおっしゃるかもしれません。なので、この場を借りて弁解しておきます。純生モノは高いんです~

しかし、食べていただくと分かると思います。特に美味しく感じたのはレバーでしょうな。なんともやわらかくてびっくりです。先ほど味見と称して余った欠片を焼いて食べてみました。まいう~

知っての通り、当店は刺身居酒屋なので今回のイベントは一種のチャレンジです。お客さん的に見ると、おもいきりハズレることも有得るのですが、ボスには結構無理言って決行してしまいました。手羽先や豚のタンなど、刺すのが大変でしたが、果たして「刺身居酒屋でヤキトリが売れるのか??」明日にでもこのブログで報告いたします。

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↑超新鮮、チルド(生のまま)で管理された鶏肉。色つやが違うでしょ!

旨いビールは?

別にサントリーのまわしものではありませんが、モルツは個人的にお気に入りです

数年前まではサントリーのビールなんてマズくて飲めなかったものですが、今はかなり改善され、美味しいと思えるビールになりました。これもサントリーの研究チームの努力の結晶でしょうな。今やプレミアムビールは世界モンドセレクションを3年連続で金賞を受賞するまでになりました。素敵な快進撃です。

個人的にビールは一番好きな酒で、実はアメリカではアル中のほとんどがビール好きが多いとか・・自分に思い当たる節はございませんが、、、

モルツは旨いビールですが、日本の独特なビール(キリンラガーやアサヒのドライ、サッポロも強烈です)に対して、モルツはある意味外国っぽい味付けだと思います。ホップの旨味はしっかり出ているのに、クセが無いというか。あるお客さんはプレミアムの瓶ビールを飲んで「なんだこのビール、味がねーや」と言っていましたが、明らかにキリン派だとお見受けしました。つまりクセが無いんですよね。

個人的には全く味の無い「バドワイザー」なんかも好きですし(日本のバドワイザーは別モノでマズイです)一番好きなのはドイツ系のビール。ベックスやハイネケンは最高で、贅沢な味わいは、飲んでいるとリッチな気分にさせてくれます。

さて、先日もお伝えしましたが来週月曜から「プレミアム・モルツ ワンコイン・キャンペーン」をやります。ワンコインと言っても100円ではありません。世の中そんなに甘くない!500円玉の方ですよ。

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500円でも充分安いと思います。神田近辺では通常700円くらいはするでしょうから・・15日までですので宜しくおねがいします。

本日で最終です

いよいよ本日で最後となった「アジ祭り」

少しでも安く提供できるよう必死で仕入れ、仕込んだレシピが好評をいただき、あわやあわやと言う間に終わりを迎えました。最終日はあまり多くを仕入れないので(残ってしまうと、最悪の場合無駄になってしまうので)早い時間に品切れが続出することがあります。今日はまさにそういった日です。

さて、来週からは「串焼き祭り」と称してヤキトリや焼きトンメニューがずらり!今はその最終段階で追われています。ヤキトリと言えば王道モノのネギマや砂肝、レバーなど、今まで当店ではやったことのないモノばかりなので、あくせくしてるというのが実態。決め所はやはり、仕入れルートにかかってくると思うのですが、今回は良いルートに恵まれたと思います。捌きたての超新鮮なお肉がその日の内に届く仕組みで、今までにはない品質の良いヤキトリが提供できそうです。

目玉は鳥取の大山鶏というブランド鶏と豚のタン塩焼き(ワタシが担当します)。そしてなんと言ってもサントリープレミアム・生ビール、1杯500円ポッキリ・キャンペーンでしょう。

協力していただいている業者さんには感謝、感謝!結構無理を言ってますが、嫌な顔ひとせず、対応していただいてます。ありがたいことです。

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妙に大量のオーダーが入る「外房産アジのナメロウ 580円」

アイディア

某居酒屋チェーンの「○の家族」のイベント。当店の主力イベント「まぐろ祭り」と瓜二つではないか!

というのは、先ほどグルメピアのサイトhttp://g.pia.co.jp/を何気に眺めていると、右に大きなバナーがあり、そこから入ってみると大々的に「まぐろ祭り」とうたっている。それ自体はそれほど気にならなかったのですが、その文章の内容やメニュー構成、どう考えても似てますよ。
メニューの名前やレシピまでそっくり、企画自体が同じじゃないかというくらい疑わしい内容です。

以前に自社サイトのホームページに設置している「アクセス解析ログ」を見ていると、検索ワードに「居酒屋 企画」とかの言葉で検索をかけ、当店のホームページに辿りついている形跡がしょっちゅうありました。誰が見ているか分かりません。気をつけたいものです。

別にアイディアを参考にされるのはいいのですが、文章までそっくりやられると頭にきます。マネをした人が、あたかも自分が考えたかのように振舞っているかと思うと、しっくりこないですね。ボクだって、毎回アイディアを必死に振り絞って考えているのですから・・・

「アジ祭り」絶好調です!

いつもイベントごとにハラハラしますが・・

今回もお客様の反応バッチリ、アジが飛ぶように売れています。
ブランド・アジの姿造りが特に好評で、本日も売り切れ続出でした。特別に用意した「富浦産 特大アジの姿造り 880円」(こちらはブランドモノではありませんが・・・)は本当にデカかった!一番反が良かったと思います。明日仕入れられるかは、分かりませんが・・・

これだけイベントがお客様から喜ばれると、やりがいを感じます。市場で散々悩んで買い付ける行為が無駄ではなくなります。なんせ、イイモノを安くが当店のモットーですからね。

明日も極上モノを仕入れてきますよ。木曜と金曜の残り2日間、是非ご来店して旨いアジを喰っていってくださいな。本日も大盛況、ありがたいことです!

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PS 一見元気そうなボクですが、体調が思わしくないっス。そろそろ精密検査を受けなければと思うこの頃です。

焼き魚シリーズ

だまされたと思って・・・
食べてみて欲しい焼き魚があります。

↓↓↓「九十九里産 アジの昆布醤油干し 780円」↓↓↓
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今回の「アジ祭り」で影ながらメニューに入れていますが、あまり売れ行きが思わしくありません。アジの焼き物にしては高いからでしょうか??果たして自信を持って奨められるだろうか?とお思い得意の試食をしてみました。すると・・・

うめ~うめーなんとも脂がのっていて焼き魚としては最高ですよ。思ったより塩分も控え目で、ホッケみたいにムシャムシャ食べれるビックサイズです。今度は市場で自分用に仕入れようと思います。家のカミサンがアジの干し物が大好きなので。

さて、今日はとってもヒマな店内でした。常連さんが入ってくるなり「あら~どうしたの?」と心配してくれましたが、こんな日もあるのです。客数が100人を割ってしまうこんな日は、どうしょもないです。何か攻めの営業が出来ればいいのですが・・・

来週から「串焼き祭り」を予定しています。今日は早速、食材となるヤキトリのサンプルを焼いてみました。特に気に入ったのは「豚タン」と「鶏レバー」ですかね。ブランドの大山鶏のモモ肉も柔らかくて旨かった!来週の月曜からやります。モルツのプレミアム生ビールも同時に導入します。ヤキトリと旨いビール、最高の相性でっせ!



「アジ祭り」第2弾

今日から始まりましたよ「アジ祭り」

朝も早くから市場へえっさこらと行ってきまして、本日から第2弾で始まる「アジ祭り」の鯵を仕入れてきました。本日は残念ながら、関アジは入荷なしだったのですが、代わりに関アジと同じ大分産の「釣りアジ」を仕入れることができました。試食をした感想ですが、さすがに関アジが獲れる漁港の同じ海とあって、型も大きく、身がしっかりしています。甘みがあって、弾力があり、もちっとした感じです。

一方、京都舞鶴の定置網で漁獲された「トロアジ」と命名したモノは、トロっとした脂身がのった濃厚な味。どちらも好き好きですが、鮮度抜群の高級鯵です。今回、寿司用に使っている能登半島産のアジも小さいながら、脂がのっていて旨い。個人的にはこちらが一番バランスが良くて好きですね。

今回は「梅しそ揚げ」というメニューのレシピをボクが担当したのですが、仕込みに時間がかかること2時間。ウロコを取って、ゼイゴ(アジの尻尾付近についているトゲトゲ)を包丁でそいで、3枚卸しにして、シソの葉と梅肉をつけたら、パン粉付けをする。約50匹分、30人前をえっさこらと仕込みました。仕込みだけをやっているのならいいのですが、その間に電話を受けたり、取引先のお客様が来店したりで、かなり時間がかかってしまうのです。「アジの梅しそ揚げ 580円」ミッキー船長の魂心作なので、是非食べてくださいね。魚は刺身用の鮮度のモノを使っています。美味しいですよ。

↓↓こちらが仕入れてきた鮮度抜群のアジです。写真には写っていませんが、この他にもありました
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↓↓こちらは握り寿司。2貫で380円。値段相応の旨さです。お奨めですよ!
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誰もが弱い「無料キャンペーン」

大体「無料」と言うと落とし穴がありますが、今回のコレは全くありません

先日、グルメピアというグルメサイトの担当から電話がありまして、お酒のメーカーで有名な「大関」さんが当店と取引があるからか、又は大関さんの営業さんと以前に飲んだことがあるからか、どういった繋がりかは分かりませんが、とにかく当店が関東で10店舗中のキャンペーン店舗に選ばれたとのことで共に合意し、来週4日より大関さんの「純米原酒」の無料配布店に選ばれたのです。当店にお立ち寄りの際は「グルメピアを見たけど、純米原酒を試したい」と言ってくれれば、差し上げますので、ご遠慮なく(当店でご飲食の方、お一人様1個に限りますが・・・)

商品はボクが最初に話を聞いたときにイメージしたものがそのまんまで、菊水のふなぐち(原酒の生酒で缶に入ったもの)に対抗した商品なのだとか・・・缶入りの180MLの原酒でアルコール度数もやや高めの17度。早速味見をしましたが、菊水ほどトロみはございませんが、すっきりとしていて1缶くらいペロッと行けますよ。旨い酒は人を幸せにする。。。お客様が言っていた言葉を思い出します。

ozeki032.jpg
差し上げる際は簡単なアンケートをお願いします。よろしくね!

6月4日(月)は「アジ祭り」開催の日でもあります。重ねてよろしくね。ちなみに豊後水道、大分の「関アジ」は今回入荷が難しそうですので、あしからず!


素材にこだわる

素材にこだわることって大事です

当店のグランドメニューで普段は目立たない、脇役の「ししゃも」ですが、昨日お客様に「このししゃも、どこ産?」と聞かれました。さすがお目の肥えた方らしく、パンパンに膨らんだお腹の卵も気に入ったようです。しかし、このシシャモ。マジで旨いですよ。卵なんてプッチプチのパンパンです。是非機会があったら食べてみてください。色々と足を運んで買った中で一番美味しかったものです。決して安くはないのですが、安いシシャモは焼くと縮れてゴミみたいになってしまう。カナダ産ですが、脂ものっていて、醤油を少したらして食べると絶品です。

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↑こちらが見事なシシャモです。焼く前ですと結構ギラギラしていて、大きいのです。


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