昨日の続きですが、本日はぐるなび大学で受けた福原氏のお話を・・・現在は千葉を拠点に都内と海外を合わせて飲食店19店舗、学習塾3店舗の経営をなさっている福原 裕一氏。ボクも偶然ですが、ぐるなびを見て彼が運営する店舗へ家族と食事に行ったことがあります。
ぐるなびに加入したきっかけはなんと、福原氏が船橋のお店付近でビラ配りをしていた時に、他の人がお店を探す際に持っていたA4サイズの紙を覗き見て時だそうで、その紙は、ぐるなびのクーポン&地図だったそうで、帰ってからすぐに電話をしぐるなびに加入したそうです。まあ、それはいいとしまして・・・
彼が話すときに放つオーラーはまるで宗教家の教祖のようでした。説得力の口調、話の道筋をうまく組み立て、間の取り方も聞き手を吸い込ませるようなトーク。思わず聞き入ってしまいました。
福原氏の講演の中心となったのはアルバイトという人材をいかに経営力に反映させているかということ。たかがアルバイトじゃないんです。強力なブレーンであり、仲間である。彼らと信頼関係を築くために多くの時間と投資をしている様子は目からウロコものでした。そしてその教育制度と評価制度にも驚かされることが多かったです。徹底した「ハッピー&サンクス」の思想。それはお客様に対して、従業員同士に対して、毎日感謝の気持ちを言葉にして相手に伝えることで、本人の心も豊かになり、お互いを思いやる気持ちも生まれる。そうやってスタッフが一丸となって店作りに参加しているのだと思うと、そのお店のパワーがどんなものに育つかは未知数です。
そして最後に飲食業全体のお話。私たちは「競争」ではなく「共創」する同士であるべきだと。その考えが地域を変え、社会を変え、世界を変えると・・

本日のおまけショットは金曜日に提供している「本日の3種盛り 1380円」です。左から銚子産地アジ姿 大原産イナダ刺身 仙崎産メダイ刺身 もちろん、ボクが今朝仕入れたものです。