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芋じいじ

Author:芋じいじ
40年前かな??
薩摩の国から花の大東京へブッ飛んできました、根っからの薩摩隼人。

雄大な桜島の崇拝者で、見る方向によって、その姿が変わる櫻島は大迫力!いつまで経っても追いつけないけど
いつかは桜島のように雄大な人間になりたいと思っている【芋じいじ】です。

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小さな 感動 大切だよね

P1000129.jpg
雨の中でも”けなげ”に”可憐に” 咲いてくれてます!

ここ数日 雨が降ったり止んだり すっきりしない日々が
続いていますが そんな中でも 元気いっぱいの お花さん

{じいじ}の家にある デンドロ~~~?と言う 蘭の一種です
(正確な名前も分からずにごめんなさい)
今朝 {ばあば}の 着て来て 綺麗きれいって声で起こされて
行ってみると ベランダで こんな素敵な花を咲かせてくれた
鉢植えの蘭と お会い出来たんです

自然に生きる花々や草木が何時も 身近にあるのが 一番なんだけど
現実には なかなか そうは行かないですよね
{じいじ}は どちらかと言うと 生き物に人が 手を入れ過ぎるのは
賛成出来かねる派なんだけけど 花だけは 例外

この蘭の花は 綺麗に見せようとか 良く思われようとか 多分
何も考えないで 勝手に 好きな時に 咲いてるだけなんだろうけど
仲間の花じゃ無くて 人間に感動や 癒しを恵んでくれるんだから
たいしたものですよね

それに この花が咲いてくれたお陰で {ばあば}とも普段と違う
会話が始まるわけじゃない
一人ひとり 何に感動するかは 違っていると思うけど 夫婦 親子
仲間 兄弟 って 一つぐらいは 共通なものがあるのが当たり前
なんじゃないかな
なに一つ 無くて一緒にいるなんて事 つらいよね
勿論 相手に押し付けるものでもないし 強要するものでもない

そう言うものがあるから お互いに いたわり合う事も出来るし
優しい気持ちにもなれるんだと思うんだけど いかがでしょうか

特に 親子の関係では(子供が幼い頃は特に!)絶対に
必要だと思っています
それが たまたま 花だったり 野球だったり なんでもいいんですよ
食事の時でも 親子が 同じ目線で 語り合える話題が
一つでもあるって とても大切ですよね
親って ついつい 子供を 育ててやってるとか 教育しているとか
この子の将来の為にとか 思いがちだけれど
子供と一緒に楽しむってことを 忘れる事が 往々にしてあるんじゃないのかな

そんな漠然ととした事まで 考えさせてくれた 我が家の 可憐な
蘭の花から 今日も元気を貰って 
それでは~~~~行ってきます!
(合掌)
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ママボトルって?

P1000127.jpg
毎日 銘柄は変わるんですがメニューにあるお酒より販売量が多いのでは?

写真の焼酎や お酒は たまたま 昨日の物ですが
{じいじ}の お店で 通称 ”ママボトル”と呼ばれるお酒達です
ママは このお店の主みたいな存在で 多くのお客様から
絶大な 信用を頂いている (と 勝手に思っているんですが)
お店の顔の様な又 お店の歴史そのものの人なんです

ママの笑顔を見て ホッとして帰っていかれた方々や
ママの一言で フッと肩の無駄な力が抜けた方々も
大勢 いらっしゃるのでは無いかと思っていますが 手前勝手な
思い込みでしょうか?(思い込みの可能性もゼロではないんですが)

いつ頃からでしょうか はっきりしませんが ある頃から 
お店で自然発生的に ”ママボトル”って言葉が使われ始めました

料理で言うと 裏メニューみたいなものでしょうかね

これらの 焼酎やお酒達は ママが古くから お知り合いの
酒屋さんで自分で 試飲して 自分が 旨いと思ったものを
勝手に購入して お店の事務所の ある所に隠してあるんですよ

他の者は 絶対に 触れてはならぬ お酒達なんですよ

お客様の中には お見えになるたびに この”ママボトル”しか
召し上がらない方々もいらっしゃいます
毎回 何が出てくるか分からないのに ママが選んだって言うだけで
おいしい 旨いって飲まれているんです

だから ママが 急用で お店を休んだりした日に
たまたま そう言う お客様がおいでになると もう大変
その時は 勝手に出しちゃうしか手が無いんだけどね

でも お客様も ママから出される時の方が 嬉しそうな顔
されてる様な気がして チョッとショックだけどさ

実は これも ママの お客様への 気使いの 気配りの
一つなんです
お一人 お一人のご要望に可能な限り お答えして このお店を
好きになって頂きたいってその想いだけなのよ
如何したら お客様にとって楽しく 過ごして頂けるか
それしか考えていないから お客様にも 自然とその想いが
伝わって行くんじゃないのかなって感じているのよ

勿論 お店の他のスタッフも ママの後姿を 見ながら
日々 成長してくれています
マニュアルで教育する訳でもなく 見て なにも言わないのに
自然と ママの仕草や 言葉に似ていくんですよ
あの方が いいなって思うから 知らず知らずに 似ていくんでしょうね

これは 一店舗だから出来てる事かもしれないけれど
とても 大切な ”おもてなし”の心を勉強するには 時間は
かかっても このやり方しか無い様な気がしています
その子達の先々にとって 必ずプラスになると信じています

今日も”ママボトル”がお待ちしていますよ!
(合掌)

久しぶりに企業の会社説明会を拝見して来ました

P1020843.jpg
会社説明会の始まる45分前の風景

{じいじ}は30年ほど前 会社にお勤めしていた頃に
新卒の学生さん達への 会社説明会に立ち会った事が
あったんですが 昨日 業種の違う会社の同じ様な場面に
参加させていただく機会がありました

いろんな 業種の方々を顧客としていらっしゃる会社で
特に 飲食業専門と言う訳ではありませんが
とても 参考になりました

写真は 開始45分前の会場ですが 既に10人ほどの
若人が 着席して 図書館で 勉強しているみたいな
雰囲気でしたよ
開始の時点では 約7~80人位揃われたかと思います
普通 上場企業ですと 会社説明は 人事の関係の方が
マニュアルに沿って行われるケースが多いんじゃないかと
勝手に思っていたんですが この会社では 経営者 ご自身が
学生さん達に ご自分の経営理念を話されるんですよ

学生さん達との 質疑応答の時間も多めに作られて
出来るだけ 会話を中心にするような工夫も感じました

その 社長さんの お考え これからの企業の在り様
それに 話し方の上手さなど 本当に 敬服いたしました

それはそれとして {じいじ}が一番驚いたのは
参加している学生さんの スタイル(洋服や髪型)と質問の
内容でした
{じいじ}は自分が就職活動ってした経験がないからかも
しれないけど 皆んな 決まった制服を着てるのかと思えるぐらい
一緒なんだよね 髪を染めた人なんか一人もいないんだよ

質疑応答で{じいじ}が最も期待したのは {じいじ}なんかが
想像できない様な質問があって欲しいって思いだったんだけど
常識に基ずいた 内容が殆んどで チョッピリ 残念!

個性を生かすとか一芸に秀でるとか 言われて 久しいけど
一人や二人 特徴の感じられる人がいてもいいんじゃないの
でも 皆さんは 入社した年から 一年に 二百何十万円
多分 三百万円近く 会社から頂戴する事になるんだろうから
何年か後には それを 返せる仕事が出来る様になってあげて
くださいね
{じいじ}の会社に面接にこられる方は 特徴があり過ぎる方が
多めなので ついつい 考えてしまいました

(合掌)


季節の”おばんざい”第二弾出ました!

おばんざい三種新玉肉タコ玉子焼き (2)の1
料理長が考え 全て手造りの”おばんざい”三種盛り 第二弾登場!

以前のブログで 料理長が料理名”おばんざい”と言うメニューを
作り お客様に お出しした事を書かせて貰いましたが
好評だった事もあり その第二弾が昨夜 登場しました
生のりの入った玉子焼きは 前回と同じですが 真だこの柔か煮
と新玉ねぎの肉味噌田楽の二品が新登場致しました
京都の”おばんざい”の基準は いろいろある様ですが
素材を考え 盛り付けを想像し 三種の味のバランスで悩み
手間ひまかける 時間を作り出す

良い事ですよね

だだ 料理長がこんな仕事が出来る様になったのは 少々 年上では
ありますが 料理の仕込みに 強力な 助っ人が入ってくれたから
なんですよ
この方は 若い頃 料理の修行もされた経験もお持ちで
特に 魚は 今でも 毎日 見てらっしゃるんです
たまたま  昼間に時間が空いているって事で お手伝いを
お願いした訳なんですが 入っていただいて 本当に
大助かりしています
{じいじ}より 料理長が一番 肌で感じているはずです
{じいじ}と 同じで 考え方が 今の若い人とは ちょっと違う
特に 仕事に関して お手当て(給料)を貰う以上は
それ以上の仕事をして当たり前って感覚を仕事ぶりを見たりお話を
聞いたりすると{じいじ}は感じるんです

こんな 感覚って 今 現在 最も 大切な事じゃないのかな
これを 古い考えって 思う人がいたら {じいじ}おかしいと思うよ
どこで どんな商売をやろうが その人の 生き様が大切な事でしょう

人間同士の和  調和を大切に 経験や知恵を 伝えていくって
絶対 必要ですよね
料理長も 人生って 大きな部分で 教わる事が一杯あると
思うので どんどん吸収してくださいね
そして 新しい 料理に どんどんチャレンジする時間を搾り出して
やり尽くして頂戴!
(合掌)

ふっと 昔を思い出す場面

08・05・17~19伊勢神宮の旅行 (33)
雨の中散歩中に昔をふっと思い出す物に出会いました

写真は あるお宅の 玄関脇に 飾りとして作られた
手洗い場だと思いますが これを見た時 {じいじ}は
子供の頃の 田舎が ふっと 頭をよぎりました

{じいじ}は 鹿児島でも 更に田舎の姶良郡牧園町って言う
所が 本籍なんですよ
生活してたのは 鹿児島の市内だったんだけど 婆さんや おじき
なんかが 牧園にいたので 年に2~3回 親父に連れられて
遊びに行ってたんですよ
昔の農家だから 牛 馬  ヤギ  鶏 が全部いて ヤギやにわとりは 
庭に放し飼いしてたんですよ
ヤギの糞は 庭中にあって 庭で遊ぶとズックの裏は糞だらけ
ニワトリには追っかけられて 突かれる そんな感じで騒いでいました
料理なんかも カマドで 薪を使ってご飯も炊いていたんですよ

考えてみると 醤油・味噌も 婆さんの手造りでしたよ
味噌は 確か むぎ味噌でした

その 牧園の庭の 一角にあったのが 写真の様な 手洗い場
だったんですが 水受けの部分が 田舎の物が 一回り 大きかった
位で よく似ていたんです
皆さんも こんな事 ありますでしょう
普段は なにも 思い出さない事を たまたま 目に入ったもので
ふっと おもいだすって事
特に 子供の頃の記憶って そんな事が 多いですよね
朝 入れたてのお茶を 神棚に差し上げる時以外は
爺さん 婆さんのことは まず 思い出さないのに
こんな物を 見て 優しかった 婆さんを 思いだすんだものね

今の子供たちも 一緒なんだろうけれど 昔に比べて
楽しかった思い出より あまり思い出したくない 思い出が
多いんじゃないかって感じる事もあるんだよね

よく とらうまって言うけれど 怖いよね
今の大人の責任が ほとんどだと思うけれど それを 自覚
してない大人が多いんじゃないの?
小学校 低学年までは 親や その回りが 楽しい思い出を
作って上げなくちゃ 無理だと思うよ
お金をかけて どうこうする必要は なんにもないの
{じいじ}は やっぱり 顔と顔を合わせた 会話だと
思っているんだけれど いかがでしょうか

長話   ごめんなさい!
(合掌)


ブランド鯵って?

sekiaji.jpg
水揚げされた港で名前が変わる魚?

昨日で 房総鮮魚祭りが好評のうちに終了いたしました
多くのお客様に ご来店いただき 本当に有難うございました
これからも 皆様に喜んでいただけるイベントを計画しています
ので ご期待ください
今週からは 1週間 ”地アジ祭り”をやらせていただきます

明日 市場に関アジとか恵比寿アジとかが 入荷するかどうか
行くまで分かりませんが 入荷があれば せひ仕入れしたい
と思っています

関アジって名前は地元の方々の熱意で 今では多くの人が
その名前をご存知だと思います
豊後水道の海域で水揚げされる大分のブランド鯵なんです
生の水産品としては 最初に 商標登録された魚らしいです
以前 大分の知り合いから 直送で 関あじを
送ってもらった事があるんですが 市場で見かける
同じ名前の魚より二周り以上 大きくて脂ののりも
桁違いにすごかったんです
市場にあるのは でかいアジ 地元で扱うのは サバみたいなアジ
本当に 旨いものは なかなか 関東までは届かないんでしょうね

面白いのは 同じ魚でも 大分側で取れたものは 関あじ
対岸の愛知の佐多岬でとれたものは 岬(はな)アジって
名前にかわるんですって
価格も 関アジか岬(はな)アジかで 違うんですって
面白いですよね 
{じいじ}は同じものなら 少しでも安い方がいいんだけどね
そんな事なんかを考えながら 各地のアジさん達を集めて
それぞれの 特長を生かした料理を提供したいと考えて
いますのでぜひ おいで下さい
(合掌)

落ち着いた料理なんだけど?

季節の野菜の肉味噌1 (1)
手間と時間をかけた野菜料理なんだけど!

季節のお野菜を7種類使って 造った肉味噌田楽
それぞれの 野菜を 火の通り具合に合わせて別炊きして
最後に それらを 一つにして提供するって 結構 丁寧な
料理なんだけど いまいち ヒットしないんだな

{じいじ}のお店の お客様の年代で言えば 最も 好まれて
いいはずなんだけれどね
お店のイメージが 魚の店って出来上がってしまっているせいもあるのかな

でも 食っちゃ”旨い” {じいじ}が子供の頃の お袋が作ってくれた”いも煮”や
”桜島大根”の煮付けとは 違うんだけど {じいじ}は大好きです!
{じいじ}の子供の頃は お肉(特に牛肉)は やっぱり贅沢品みたいな
ところがあって大根や芋の煮付けか ”かしわ”~鶏肉の事です~
料理などが 殆んどでした
その頃は 毎日 毎日だったので かなり 飽きていたのを 記憶
しています

写真の料理は 味付けしたそぼろのお肉をまぶして
お野菜とお肉を 一緒に召し上がって頂こうって趣向なんですよ

肉味噌田楽って 名前が 分かりずらいのかな?
この写真の イメージが沸く いい 名前ないでしょうかね

”まぐろのお刺身”って言えば 誰でも 分かると思うんだけど
お野菜を メインにした料理のネーミングって 結構 難しくて
その都度 悩むんですよ
昨夜の お奨め料理の中では 一番 手間がかかってるんだよ
工夫して作れば 作るほど その料理の出来上がりを 想像できる
様な 名前を付けるのが 大変なんだよね

まあ これも 次にステップアップする為のいい経験ですよね
(合掌)

関係ないんだけど 今日は 孫の二回目のお誕生日なんです
だから どうしたって言われるでしょうけど
二度目の (合掌)!

房総の魚達は元気です!

いさき姿・かつお・平目縮小
房総 鮮魚三種盛り合わせ~その中でもダントツ一番でした!

{じいじ}のお店では 今月 12日から本日23日まで 
千葉 房総鮮魚祭りってイベントを やらせてもらったんですが
おかげ様で 好評のうちに 最終日になりました
千葉の勝浦 大原 千倉 銚子などの港に水揚げされた魚達
を中心に お刺身は 勿論 煮物(いわしの有馬煮やほうぼうの煮付け等)
焼き物(柳かれいの一夜干しやいわしの丸干し等)
揚げ物(ナメタカレイのから揚げや はぜの天ぷら等)
毎日 その日の 朝の市場での仕入れによって 魚も料理も
コロコロ変わっていきましたが
市場でセリを見て 料理法を考え お皿にのった形を想像して
ついでに 仕入れ値も ほんの少し意識して
この商いで お客様の喜んでいただいた お顔を拝見するのに
次いで 嬉しくて楽しい瞬間ですよね

いろんな 料理で提供させていただきましたが
その中で 販売量 NO!が 写真のお刺身三種盛り合わせでした

全て 千葉の各漁港に 水揚げされた 魚達ですが
写真にあるのは かつお~平目の薄造り~いさきの姿造り
の三種類です

お値段も 料理長が がんばって 手頃に設定してくれたせいも
あるんでしょうが ご宴会以外のお席には ほとんど この
三匹がのっていましたよ
お客様に 平目は コリコリして甘みもあったよ なんて誉めて
いただくと もう大感激!

朝 早くからの 市場めぐりは決して 楽なものじゃ無いけれど
それを やってるから お客様に喜んでいただけるし
自分達も 毎日 感動が貰えているんだと思っています

本日最終日ですが このイベント また やらしてもらいますので
機会がありましたら ぜひ お立ち寄りくださいね

さあ~ 今日は どんな魚達を 仕入れてくるんだろう 楽しみです!
(合掌)

都内では まず 見られませんね

08・05・17 (28)
国道23号線の終点の標識
皆さんは ○○国道は ここで終点って道路標識 見た事ありますか?
日本橋の様に ここから 始まるって所は有名だけど
終点で思いつく場所って あまり無いですよね
道は どこまでも 続いているものだと思っていたけど
やっぱり 何処かに 終わりがあるんだなって 変に
感動を覚えました
道の場合は 終点に着いても 元来た道を引き返せば
いいんだけれど 人の場合は そういかないよね
中国の四川で とんでもない 地震があって 何万人の
方々が 亡くなられました(ご冥福をお祈りします)
が その地震の来る 1分前には 誰も 人生の終点が
1分後に来るとは 思いもしなかったんだろうと思います

”武士道とは死ぬことなりと見つけたり”って言葉があるんだけど
聞き方によっては いろんな意味がある様な気がします

いつ来るかわからない 終点に備えて家を出る時は
”ふんどし”や”さらし”は 常に 洗い立てのものを
身につけると言う感覚なども その 一環かもしれませんね

終点が来て 愛する人 大切な人と現世でお別れするのは
たまらないけれど 自分が終点の時 自分の周りにも
そう感じてくれる人々が必ずいてくれると思うと
終点に着くには まだまだ 遣り残した事が いっぱい
ある様に思えてならないのよ
具体的に何だって言われると 全く 分からないんだけどね

結局 今までどうり 自分勝手に 周りに迷惑をかけながら
生き続けていっちゃうのかもしれないね
08・05・17 (25)
澄んだ川面 川の流れのように!
こんな素敵な 流れを見る機会があったので
普段は なかなか 考えない事が 考えられたのかも
しれません
日常から非日常 1年に2~3日は 必要ですよね
その様な時間を与えていただいた 皆様に感謝!
(合掌)

人の作ったものだけど

08・05・17~19伊勢神宮の旅行 (41)
三重県の天然記念物 伊勢撫子 見事でしたよ!
ぶらり旅の 途中で たまたま 出会った可愛い撫子です
一年中 見られるそうですが 5~6月と9~10月が
最も良く開花する時期だそうです いいタイミングで 出会う事が
出来ました
花弁が長く垂れ下がる独特の撫子でした 色も 白 赤 淡いピンク
明るい赤 それぞれの 鉢で同じ 白でも その色合いが
微妙に違っているんですよ
この花弁は 人が 楊枝の様なもので 絡まないように
一本ずつ 髪をとかす様にほぐしてあげるんですって
人が手間をかけて 仕上げられた花なんですね
人から 綺麗だ 素敵だと言われる事が 撫子にとって
嬉しいかどうか 分かりませんが 人の心を和ましてくれる
のは 事実ですね
{じいじ}は 正直 花や植物に関しては 今まで あまり
興味が無かったんですが ぶらり旅にでると いままで
目に入らなかった事で 感動する事が多々あるんですよ

感動って 心に(気持ちに)ちょっとでも ゆとりがないと
なかなか 感じられないものかもしれませんね

食べ物も まず 目で食べると言われますが そうですよね
運ばれた料理を 五感で 真っ先に感じるのは目ですよね
本当は 旨いものでも 見た目がそうで無いと 旨さも半分
{じいじ}は そんな事を思いながら久しぶりに ゆったりした
時を 過ごさせてもらいました

他にも 手入れの行き届いた 盆栽がありましたので写真に残しました08・05・17~19伊勢神宮の旅行 (39)

(合掌)

緑の香りと昔の風情

08・05・17~19伊勢神宮の旅行 (45)
緑の木々から香りがプンプンしてました!
この写真は”伊勢神宮”の参道を写したものですが
五月のまさに 新緑と言う言葉がぴったりする
色鮮やかな 緑の木々でした
勿論 お手入れも気使かいも 徹底されているので
これだけ 見事に維持出来ているのでしょうが
{じいじ}は 回りの空気まで 緑のにおいを感じましたよ
子供の頃 田舎の竹やぶの中で感じた”におい”と
同じ様な”におい”を久しぶりに体で感じました

何も説明しなくても 心や体にまちがい無く良いと
誰もが思えるはずですよ
今は {じいじ}の田舎でも いろんな 開発が進み 
確かに 緑の自然がどんどん 減っていってる様ですが
逆に考えると 子供達が 木のにおいや 緑の香りに
自然と 接する場が無くなってきてるって事ですよね
子供達に必要なのは 作られた森では無くて やっぱり
自然に在るものが 大切なんだろうけど
食べ物も 日本人は日本各地で 先人から 教えられ
受け継いできた質素だけど旨かった味を思い出し 子供達に
伝えていく事を 急いでやらないと とんでもない事が起こてしまう
かもしれないと思っちゃうの
自然の森を守る力は無いけれど {じいじ}は 親から教わった
躾や日本の食べ物なら ほんの少しは伝えられるかもしれないからね
08・05・17~19伊勢神宮の旅行 (52)
こんな風情のお店で食事をしてみたいな 子供達と!
障子を開けると 心地よい風 柱や床は黒光り ”ござ”があれば
さらに良し
時間を忘れて 家族 仲間とアクセクせずに 語り合える そんな場
忙しいのは皆同じ 時間は自分でつくるものかもね
心の知能指数をどんどん上げていこうよ 一緒にね!
子供達が日本人の躾を持った大人になってもらうには
大人が それを意識する瞬間が無くちゃ無理なんじゃないかな?
子供達が 一人残らず 素敵な日本の大人になる事を祈って
(合掌)

ぶらり途中下車の旅しちゃいました!

<a href=08・05・17~19伊勢神宮の旅行 (2)も1
" border="0" />
渥美半島 伊良湖港と外洋 素敵でしたよ!
ブログを始めてから 毎日 更新してましたが 今回2日間
お休みしちゃいました ごめんなさい

{じいじ}は年に1~2回位 日々の生活から 完全に離れて
2~3日ぶらりと旅に出る様にしてるんです
一番 贅沢な事かもしれないけれど この おかげで
心も頭も体も リフレッシュできて 新しエネルギーが
生まれて来る気がするんですよ
今回は 渥美半島から知多半島に渡りブラブラしてきました
渥美半島の最南端に位置する伊良湖岬
ここには 日本の渚100選にも選ばれている 恋路が浜って
素敵な砂浜があるんです 名前も粋ですよね

作家の柳田国男が ここで拾った ”椰子の実”を 一緒に来れなかった
島崎藤村に送ったそうです
その”椰子の実”を見て 藤村が 想像の中で作ったのが
”名も知らぬ 遠き国より~~~”で有名な”椰子の実”が
出来たんですって
08・05・17~19伊勢神宮の旅行 (2)も1
08・05・17~19伊勢神宮の旅行 (7)
流れ着いた”椰子の実”ですって

夢があるっていいですよね その時の島崎藤村の気持ちが 
想像できる様な気がするんですよ
伊良湖岬で夕日を見ながら ほんの少し 焼酎を頂きながら
旅人として 自分が今 現在いる この土地のこと思い 感じるって
いうのが とても 好きなんです
こんな 時間が 一番 贅沢だと思うんですが これを 許してくれる
皆様に感謝 感謝でございます
神田に帰ったら がんばるぞ~
(合掌)

我が家を40年間 見守ってくれてる!

P1020756.jpg
37年ぐらい前に{ばあば}一緒に買った”おじいちゃん”
{ばあば}と所帯を持つ前に 二人で四国に行く機会があって
その時 二人で始めて一緒に選んで 購入したのが
この おじいちゃん だったんです
当時 1500円位だったと記憶してるんだけど
二人とも おじいちゃんの 顔が気に入っちゃったの
どう思います? 
穏やかで素敵な顔だと思いませんか
怒りとか憎しみとか 物欲なんかも 全て超越された
おじいちゃんに見えませんか
どなたが彫られたのか 知りませんが この おじいちゃんは
{じいじ}と{ばあば}の始まりから今日までの 全てを知ってるんですよ

杖も折れっちゃったけれど 顔つきはいつも 穏やか
白かった肌も こんな色に変わったけれどいつもニコニコ
購入した時は だだの置物だったのかも しれないけれど
二人で 最初の買い物が 今の 自分達を支えてくれてる
のかもしれないって おじいちゃんの顔を見ると感じる時も
あるの

歳をとりたいとは 思わないけど ある所までいったら
こんな 穏やかな顔になれればなって思っているのよ

この おじいちゃんと 私達 二人はやっぱり 深い縁が
あったんだろうね
今では この先輩の おじいちゃんが自分達や子供たち
お店の仲間達 その家族を 穏やかに見守ってくれてる
様な気までする時もあるのよ
出会いの全てが幸せにつながるかどうかは 分からないけれど
どんな 出会いもその可能性があるって気持ちで
これからも 新しい方々や 新しい世界に お会いしたいなって
思っています
あと何十年 ご一緒出来るかわからないけれど
”おじいちゃん” これからも 皆んなの事 よろしくお願いします
特に 孫のこと お願いします!
(合掌)

久しぶりにやっちゃいました!

P1020751.jpg
何十年ぶりの再会です~麻雀
{じいじ}は 昨夜 20年ぶり位に 麻雀を打ちました
{じいじ}は 38歳までは 実はサラリーマンをやってたんですよ
たいした仕事もしないのに 当時としては そこそこのお給料を
頂いて 大きな顔をして好きな事をやらせてもらっていました
今 思うと当時の社長や仲間達には 申し訳ない気持ちで
いっぱいです

その頃までは {じいじ}も一端に ゴルフとか麻雀とかをやらせて
もらっていたの

今の仕事を始めてからは お誘いがあっても  タイミングが
合わずに一度もやってなかったのよ
ところが 昨夜 お客様のお席に同席させてもらえる機会が
あって その話の中でたまたま 麻雀の話題がでた訳

{じいじ}も嫌いじゃないから ついつい 乗って話していたら
これから やりに行こうって事になってしまったの
麻雀は 決して体にとって良いゲームでは無いけれど
頭の運動のため 仲間との憩いの場としては
それなりに 価値はある様な気がするんだけどね

お酒を頂ながら 3時間ほど わいわい ガヤガヤ とても
楽しく遊ばせていただきました
有難うございました

{じいじ}が学生の時代は 遊ぶって言うと 酒を飲むか
パチンコか 麻雀ぐらいしか無かったのよ
ほかにも ボーリングとかビリヤードとかも 流行っていたんだけど
そちらは 優雅な方々の世界で {じいじ}には無縁だったの

ところが 周りを見ると 卓を囲んでいるのは {じいじ}と
同世代か少し上の先輩たちばかり
若いと言われる年代は ゼロ
今は 一人でも楽しめるものが いっぱいあるのかもしれない
けれど 麻雀もその内 無くなってしまうかもしれないよね

でも {じいじ}は ワイワイ ガヤガヤの麻雀はとても
楽しかったです
又 機会があったら ぜひ 声をかけてくださいね!
(合掌)

心の知能指数って?

P1020742.jpg
15年以上も前の本なんだけれど!
この本は ダニエルゴールマンって方の書かれたこころの知能指数と言う
本なんだけど発売されたのは 今から 20年近く前の事です
人間の心の中と 思考の中心である脳との関連を 具体的な事例を
入れながら 出来るだけ理論的に(科学的)に説明しようと
されているんです
精神科医の著者が書かれているので 専門用語とか専門知識が
多いので 知らず知らず 引き込まれてしまう本ではありませんが
現在の日本のさまざまな 出来事をみると この本に書かれている
内容に納得させられる事がいっぱいある様に感じます

人には 喜び 悲しみ 怒り 苦しみ 憎しみ 衝動 哀れみ 
等などいろんな 心の領域があるんだそうです
その中でも 最も強い 他の事を忘れて優先されるのが
”怒り”の部分だそうですって
人ってこの 怒りの部分を他の感性を成長させることで
うまく 包み込めるものだって{じいじ}は思っているんだけど
いかがでしょうか
特に 人として生まれて5~6歳までの周りの環境
一言で言うと 周りの愛情 この事が 全てでは無いにしろ
人の一生の中で最も大切な時期なんじゃないかって思うの
子供は親を選べないって言う方もいるけれど
{じいじ}は子供は ちゃんと親を選んで 生まれてくるんだと思っているのよ
世の中には 子供が欲しくて 本当に悩んでらっしゃる方々も
大勢いらっしゃるんですよ
今の日本の{じいじ}では想像も出来ない悲惨な事件をみるたび
くやしくてしかたないの
どんな子供でも 生まれた時はお母さんがいるの
お父さん 兄弟 友達だって
一日 一回 家族 仲間と一緒に 同じ 食卓を囲んで
なんでもいいから 話す時間を作ったら それだけでも
本当の”心”の知能指数がアップするかもしれないよ!
(合掌)

ご予約ボード!

P1020737.jpg
月に一回必ず使われる予約ボード!
このボードには ”山麓”って書いてあるんですよ
実は 10年以上前から ごひいき頂いてるお客様のグループ名なんですよ
毎月 第一水曜日に{じいじ}のお店で集まりがあるんです
それが 10年以上 続いているんですよ

元々は ある有名大学を卒業された同期の方々で その卒業の期が
36期だった事で さんろく会って名前になったそうです
それが いつの間にか 漢字の 山麓に変わったみたいですが
その訳は{じいじ}分かりません

皆さん {じいじ}よりも大先輩の方々ばかりで人生より多くの
経験をされてみえた とても 穏やかな素敵なお客様です
すでに 定年を迎えられた方も いらっしゃるし
まだまだ 現役の方もいらっしゃいます

月に一回の この集まりを 皆さん 楽しみにされてる様で 
{じいじ}とても 感謝しています

山麓会さんの他にも 一水会さん 二水会さん等など
5~6組いらっしゃるんですよ

勿論 その他の お客様にも 日々 感謝の気持ちを
持ち続けていますが 10年以上も 続いている皆様の
場を提供出来てるって事が 喜んでもらってるって事が
楽しみにされてるって事が~

この仕事を始めて やっぱり 良かったんだ~と実感できるの

写真のボードは 毎月第一水曜日 必ず 決まった席に
置かれる 目印なんですよ!

来月も お会いできるのを 楽しみにしています
(合掌)

新しい試み!

おばんさい三種盛り1 (1)縮小
京の”おばんざい”から教わりました
”おばんざい”って言うのは 京都府の各地で 作られてている
家庭の味の事だってさ  つまり 特別な物ではなく 親から
受け継いできた 普段の”おかず”なんだそうですよ

でも その中には 作り手が 食べる人の事を 第一に考えて
真心のこもった料理を 作るってことが 基本にあるそうです
食材としては 京野菜など その土地ならではの物もありますが
考え方としては 一番 大切なことですよね

今では その伝統をこわさない様に 緑黄色野菜や大豆・大豆関連商品を
全体の何%以上使う事とか それ以外にも それぞれの業界で
基準を作られつつあるそうです

そのような事を 重々わきまえながら 料理長がやっちゃいました
”おばんざい”三種盛り合わせ!
お店では今までいろんな料理を提供してきましたが ”おばんざい”って
名前でお出しするのは始めて
数日前から 関東ではあまり馴染みのない野菜が厨房にあって
料理長がそれらの 仕込みをしているのは気付いていましたが
それが”おばんざい”になろうとは!
生のり入りだし巻き玉子
いも豚の角煮
新じゃがとベーコンの炒め
味は幾分 うすめで上品な感じ

特に出し巻き玉子は 生のりの磯の香りが よく出て うちのお店に
ピッタリ

添え物の野菜もそれぞれに 手の込んだ味付けがしてあり
驚きましたよ
それこそ お酒のアタリとしても ご飯のおかずとしても
バッチ・グウーだと思います
仕込みの段取りとか その他の条件で毎日は大変かも
しれないけれど がんばって作り続けていこうよね

(合掌)


母の日に感謝!

P1020732.jpg
いただきます の前に写真を撮るべきでした!
5月11日 母の日 皆さん お母さんに 日頃の感謝の気持ち
伝えましたか  プレゼントをした人も  態度で示した人も 何もしなかったけど
心の中で感謝した人も いろいろあると思うけれど
うちの {ばあば}の場合 娘夫婦と 2歳の孫に 夕食に招待されました
普段は {じいじ}の家で食事して 冷蔵庫から お土産まで 持って帰る
ケースがほとんどなんだけど 年に一回だけ 母の日だけが 買い物もなし
料理を 作る事もなし 後片付けもなし お金も出さなくてOK!
の一日なんです
{じいじ}も ついでに 来いって事で いったんだけど {ばあば}の好きな
飲み物(ワイン)は 好きな銘柄が揃えてあるのに {じいじ}のは なにもなし!
{じいじ}は 自分の飲みたい 焼酎と それを割る水を持ち込む様にって
ありがたい ご指示

こう言う事って {じいじ}本当に有難いと思っているのよ
皆が {ばあば}を 大切に思ってくれてるって 目に見えて思える
のが とても嬉しいし 大感謝なの

食卓に 料理がセットアップ されたとき 写真を撮るつもりだったんだけど
{じいじ}が 3時位から 飲み始めちゃって 写真を思い出したのが
殆んど 食べ終わった頃
結果的に 食べ残し料理の 写真になってしまいました
”おねえチャン” 一日がかりで 作ってくれたのに すんまそん!
これからも 永遠に 毎年 こんな日が来てくれることを
神様・仏様にお願いして {じいじ}も{ばあば}も おやすみしました
(合掌)

心やすらぐ時

P1020728.jpg
直筆の墨文字 バランスがとても素敵!
皆さんも 特に意識はしないのに 何かが目に入った瞬間とか 何かが聞こえてきた瞬間
に 頭の中が 一瞬 空白になる あるいは 素敵って いいな~って
感じになる事ってありませんか?

{じいじ}は この墨文字を 頂いた時がそうでした
常連のお客様から 頂戴したものですが 色紙の中に
ただ 一文字  ” 和 ”って書いてあるのよ
{じいじ}が子供の頃は 学校でも 習字の時間ってのがあって
一応 毛筆の持ち方とか 墨の作り方なんかを 習った記憶も あるんだけど
その頃の お手本の習字を見ても 上手だな ぐらいしか
思わなかったの やらされてるって気持ちがあったのかな?

今は 人が 直接 書かなくても 機械がいろいろな書体で カッコイイ文字を
いくらでも 打ち出してくれるけれど この写真の筆文字は 機械では
打ち出せない様な気がするんだけど どうでしょう?
”へん”のはね方” しんにゅう ”のおろし方 基本は一緒なんだろうけれど
独特だとは思いませんか
{じいじ}が言いたいのは 頂いた瞬間 この 墨字が目に入った時
ホッとしたって言うか いいな~って 何故って言われても 説明できないけど
そう感じたのよ
{じいじ}が たまたまかも しれないけれど こんな いい気持ちにさせてくれた
”和”と それを書かれた龍心さん 有難うございます
お店に置いて 出来るだけ 多くの 皆様の 目に止まる様にしたいと思います

”和”の他に ”一期一会” ”ありがとうございます”の二枚の墨文字も
頂戴しました  大切にさせていただきます!
(合掌)

蟹料理って 簡単?

蟹盛り合わせ7 (3)
予約していただいた 蟹盛り合わせ 大迫力!
{じいじ}のお店の名前の前には さしみ・かに居酒屋って 枕詞が付いてるん
だけど 今まで20年間続けてきて そのイメージが定着して 定着し過ぎて
魚とか蟹とかと 全然 関係ない料理で イベントを企画しても
なかなか ヒットしないの
それでかまわないんだけど 逆に 魚料理や蟹料理には いろんな 料理方法を
考え工夫していかないと 在り来たりになっちゃう訳

魚の場合は 魚種も多いし 四季折々の魚があるし 魚によって合う料理法が
違えられるなど変化させる余地が多いんだけど
蟹の場合は チョト違う様な気がするの
蟹料理も 種類・サイズ・部位などによって いろんな 料理があるんだけど
(甲羅揚げ・茶碗蒸し等など)手間をかければ 美味しくなるかって言われると
{じいじ}は必ずしも そうとは思わないのよ

蟹ほど 自分の味を 主張する食材は無いよね
いろいろ工夫してみたけど お客様の注文は ほとんど 塩茹でタラバかスワイ
次が 焼きタラバ そして タラバ・ズワイのお刺身 この三種類で ほとんど
蟹の様な食材の場合 料理の種類にこだわるよりも ゆで加減とか 焼き加減とか
蒸し加減に こだわった方がお客様に納得して頂けるのかもしれないね

その為にも 仕入れが 一番のポイント
{じいじ}は ある商社から 直接 調達してるんだけど 今年は 漁獲が 少なくて(?)
価格が急騰   {じいじ}も 大慌て!
いくら高くなっても お客様には 迷惑をかけないで 頑張るからね
安心して 食べにきてね!
(合掌)

日本民族と最も古い付き合い?

PICT0129.jpg
鯨の肉って食べた事ある?
{じいじ}が 子供の頃 学校で 頂く給食では 鯨の料理がとても
沢山ありました  写真の様な いい部分の肉では なくて 
俗に言う 脂身 よく言うとベーコンっていえば そうかもしれない

今みたいな 捕鯨に関する難しい問題もそれほど無かったんだろうけど
蛋白源 ビタミン源としては 当時 最高の食べ物だったんでしょうね
太古の時代から 日本民族を支えてくれた 食べ物とも言えるんじゃないかな

それが 鯨の保護の為に 捕鯨を 禁じられて久しいけれど 今でも
市場に行くと 結構 いろんな部位が そこそこの量 出回っているのよ

研究用の捕鯨とかあるんだろうけど こんなに 自由に手に入っていいのかな

{じいじ}の店でも 鯨の竜田揚げや くじらステーキ オデンの時期には
オデン材料にしたりして 使わしてもらっているの
昔と違って 今は ベーコンなどの 脂身のほうが お値段高めなの

(じいじ}位の 年代の人には なつかしい思い出
正直に言うと {じいじ}はなつかしいけど あまり 好きじゃないの
子供の頃 食べ過ぎたせいかもね

今の 世界の人口増加を 見ると そのうち また 鯨さんの お世話に
ならざるをえない 時がくるかもしれないから その時のために
今から 鯨の新料理を 考えときますね
でも なんで あんなに 市場に 出回っているのか 不思議?
(合掌)

もったいない って大切な事だけれど?

P1020725.jpg
うちでは 歯磨きは”もったいない”のでここまで使いきります
{じいじ}は 今の時代ではあまり使われない ”もったいない”って言葉
{じいじ}の両親の 教えかもしれないけれど いろんな場で
感じる事が多いんですよ
物を無駄にしない  とても大切な事ですよね

でも 悲しいことに 有名な料理店で またまた おかしな事が
起こっちゃいました
同じ業界で 商いを させて頂いている者として とても 恥かしい
思いがします

”もったいない”から いままで無かった商品が生まれたり
それまで考えられ無かった ビジネスが 起こったりする事は
あると思うのだけれど 食の世界では 稀な気がします

食の安全性がここまで 公で話題になる時代
利益の為に お客様や社会を 何食わぬ顔して騙す
しかも それが 会社のトップの指示で行われていると言う
事実  儲けって言葉が 最優先  
その為の 言い訳が ”もったいない”
こんな事しながら 何十年も 食の世界で 老舗としてやっていけてた
なんて 信じられないよ
お客様に 安全で可能な限り美味しくした料理を 提供し その料理を
囲んで 楽しく いっぱい いろんな話をしてもらう その為に
やってる様なものじゃないのかな {じいじ}らの 仕事って

それを 伝えていく事が 今 一番 大切だし 一番 欠けている所
かもしれないね
親が子供に使いまわした 食べ物を与えますか?
同業の皆様 一緒に 考えてみましょうよ!
(合掌)

活魚の美味しさ?

鯛姿入り縮小1
”いけす”から上げたばかりの鯛をそのままお刺身に!
{じいじ}のお店では 三ヶ月に一回位の割合で 活魚祭りってのを
イベントとしてやってるんです
普段の日は 水槽には アジが12~15匹 鯛が2~3匹 平目が2~3匹
ぐらい 入っているんだけど この お祭りの最中は この3倍くらい 入れちゃうのよ
そうなると 水槽の中は 魚 ~魚 ~さかな
魚を 長生きさせる為の水槽じゃないから いいと言えば いいんだけど
注文がはいって 水槽から 網で注文された 魚を取り出す時は 
もう 大変   水槽の中の 魚密度の高い中にいる 魚たちが 一斉に
大暴れ  水槽の海水は 床や壁に飛び跳ね 周りは 塩水だらけ

それを 料理長が お刺身に造るんだけど これが すごい
バタバタ動く 魚の目だけ覆い 一気に うろこを 引いちゃうの
そして 顎の近くにある 黒い 小さな玉(心臓?)だけ残して
お造りに仕上げる訳    そうすると 魚は ピクピクって
しばらくの間 動いてるの
お客様は それを見て 手で触ったり 割り箸を 口の入れてみたり
して 遊ばれるの
魚にとっては いい迷惑だけど その為に仕入れたんだから ごめんなさい

魚種に よっては 〆て ある程度 時間を おいたほうが 美味しいもの
もあるんだけれど 鯛や平目 などは 下ろしたてが その 歯ごたえ
甘み を感じるには 一番いいのかな
連休 明けで 皆様 お疲れだと思いますが 元気な魚達を見て
{じいじ}も また ガンバロウと思いますので 見捨てないで
よろしく お願い申し上げます!
(合掌)

観光客と地元の方々

千倉市場
市場では鮮度はいいんだけど
海の近くの観光地 特に 漁港の近くは 大抵 観光客を
対象にして この様な 朝市とか ○○館とかがあるものですよね

観光シーズンは 多くの 観光客で賑わう訳ですが 見てると 
多くの方々は 干物や ビンもの お菓子 真空パックした物を
主に購入されてるみたいです
観光で みえてる訳ですから ここで 購入しても 家に 着くまでの時間
着いてからの 魚の処理を考えると なかなか 手が出ないのも分かります 

そして もう一つ 地元の方が 普段 魚を 買われるのが 地元のスーパー 
だって聞いたんですよ
これも 面白いですよね
いろんな事情はあるんでしょうが  どうして 地元の方々が 挙って行く様な
市場に出来ないのでしょうか  観光の為に 市とか町からの 支援があるのかもしれない
けれど ちょっと 見方を変えると まだまだ 地域の 活性化に
つながる手段が あるような 気がします
すいません 門外漢が よけいな事を申しまして

{じいじ}のお店では 毎日 市場を見ているので分かるんだけど 
値段で言うと 観光客用の売価だよね  せっかく来たから  たまにだから
って事で 買われる人が多いんじゃないのかな
P1020719.jpg

一足 早く 見つけた あじさいの花
写真にはないけど 白のあじさいを {じいじ}ここで 始めてみましたよ
普段の一日から 外れるだけで 物事の見方って変わるものですよね
そう言う意味では お休みって大事なんだね!
(合掌)

久しぶりの 畑仕事!

潮風公園
千葉県の南端 千倉にある潮風公園
{じいじ}の お店も 久しぶりに 連休を 頂きました
{じいじ}も この連休を 楽しみにしていました
実は お店の 常連様に この休みの間に ご自分の 畑で
”そら豆”を 作ってらっしゃる方がいらして この 5月の連休中に
その 刈り入れをされるって事なんですが その 収穫を 一緒にやらないかって
声をかけて頂いたんですよ

{じいじ}は 田舎育ち 畑 たんぼ 大好きなんです
本当は 取れたての そら豆を つまみに ビール これが
真っ先に 頭に 浮かびましたよ!

行った先が 千葉県の 南にある 千倉 昔は 漁師町として
捕鯨も有名な 町です 今でも くじらの加工品が お土産として
販売されていました

現場に着いて さっそく 軍手に雨靴 久しぶりに 燃えましたね
昔は 畑仕事を 手伝わされるのが 嫌で仕方なかったんだけど
今は 逆に 土に触りたくて しかたないんだよ
夢中で 力任せに やっちゃいました 何十年ぶりに あおカエルにも 
お会い出来たりして 本当に 楽しかったです

そして 始まった バーベキュー 取れたての ”そら豆”を 焼いたり 蒸したり
皆で ワイワイ ガヤガヤ  ビールも最高!
楽しい仲間と 旬の食材 これだけでも 有難いのに さらに
屋外の 星空の下とくりゃ もう ヘベレケ
バーべキュー1
これが 楽しい仲間達!
やっぱり 東京にいても 1年に 3~4回は 土に触れ 潮風にふかれ 
星空を見上げるって やっぱり 必要なんだよね
誘って いただいた 皆さん 本当に 有難うございました!

来年も ぜひ参加させて下さいね

なんの手入れもしてないのに

P1020707.jpg
毎年 この時期に 花を咲かせてくれます!
今から 6~7年前 ある方から 頂いた 蘭(ラン)の花
毎年 この時期になると 上品な 赤い花を 咲かせてくれます

ランの種類は 手入れを しないと すぐ だめになるものが 
多いのだけど この ランは ランらしくないランなの

手入れって言っても 水を3日に1回位 あげるだけ
1年中 ベランダに だしっぱなし
冬になると 一見 カラカラになって もうダメって感じになるのよ

ところが 春から初夏にかけて こんな 可憐な かわいい花を
家族に見せてくれるの
頂いた年にでも 枯らしていたら 誰も 今頃 思い出しもしないだろうけど
6~7年も続くと 今年も 咲いてくれるかな?って気になってくるの

この 根性ランは 偉い 今年も ヤッパリ咲いてくれました

{じいじ}のお店の 決め事の一つに ”自分で考え 自立する”
ってのが あるんだけれど このランは それを 実践してる

人も花も 一緒だよね
人だけじゃなく 花も 楽しい時もあれば 苦しい時も やっぱり あるんだよね

そんな 目で見ると この花に 心が癒されるの

こんな 小さな ランが 考え 考え 生きてるんだから
{じいじ}なんか まだまだ ~~~~~です
(合掌)

何を 伝えたいのかな?

P1020706.jpg
子供の頃 話してもらった 記憶もあるけど?
{じいじ}も 人並みに もうすぐ 2歳になる孫がいるんだけど 
まあ~ かわいいもんですよ

先日 孫に絵本を読んであげる 機会があったんだけど
”桃太郎”や ”一寸法師”の様に 親を 大切にし 世の 悪者
鬼とか泥棒とかを 皆で力を合せて 退治して 皆で
仲良く 暮らしていったとさ~~~おしまい!ってのが 普通だと
思っていたんだけど ”ブレーメンのおんがくたい”てのは チョトちがうね

この 物語は 年老いて 荷物が運べなくなった ロバを中心に
おなじような 犬  猫  鶏の4匹が かわれていた 家から 逃げ出して
一緒に 力を合せて ブレーメンって 町の音楽隊に 入ってがんばろう
て 始まるんですが?
ところが ブレーメンに向かう 途中 お腹がすいて 明かりのついた
民家を のぞく訳   

すると どう言う訳か その家の中で 泥棒たちが 酒盛りをしてたんだって

なぜ 泥棒って わかったのかな?

4匹は 泥棒達を 吠えたり 蹴ったり 噛んだりして その家から 追い出して
自分達が その家に 住み着いて 美味しいものを 食べて
一生 仲良く 楽しく 暮らしたんだって

”ブレーメン”へ 行って 力を合せて 音楽隊に入ろうてのは
どこいっちゃつたんだろう

{じいじ}は 苦労しながら でも 力を合わせながら ”ブレーメン”に
たどり着き そこで 多くの仲間と 幸せに暮らしたのかなんて 思っていたんだけれど
”ブレーメン”に行ってないんだ!!!!

童話だから 難しく考える事は ないんだけれど 何を 子供達に 伝えたいんだろう
{じいじ}は 桃太郎さん すごいね えらいね って 孫に 説明できる
童話の方が 読んでて 楽なんだけれどもね

でも 大人が 考えこむ様な 童話も必要なのかな?
よく分からない 童話の お話でした

(合掌)


料理は興味それに ちょっとの工夫

カツオの変わり寿司1 (2)縮小
手間はかかるけど 旨そうでしょう!
昨日は 築地に 久しぶりに カツオが 大量に水揚げされた様です
ただ 小型のカツオが 多かったんですって

{じいじ}のお店では 3日間だけなんだけど 昨日から
カツオを中心にした お祭りを始めたんですよ
皆さん ご存知の様に この時期の 俗に言う 初カツオは
寒い時期に食べるカツオと違って 脂はほとんど 乗ってないんだよ

勿論 初カツオのお刺身は 旨いんだけど こってり感が無い分
料理にも 工夫が必要になる訳

お店では 刺身やタタキが メインにはなるんだけれど 料理長が
この時期の カツオを より多くの人に 召し上がっていただく為に
煮物や写真にあるお寿司を考えてくれたの

巻物なんだけれど 中のカツオは 炙ってあるのよ
タタキとは 微妙に違う炙り加減なんですって
それに 海苔~大葉~白ゴマなどを使って巻いてあるの
おかげ様で 大好評でしたが  このお寿司が 続けて
オーダーが入ると やはり 時間が かかっちゃう事になるの

でも それで OK!

レンジで チンするだけの 物も料理として 出してる所も
ある様だけど(別に それが悪いって意味じゃないですから
誤解しないでね) 
うちの 店の唯一いい所が この 考えた 手間隙造り かな?

常に 脳を 動かす事と 時間と手間を いとはない事
特に 若いうちに 習慣付ける事が ヤッパリ ポイントだと
思うんですけど いかがでしょう?
今日も また 新しい 料理が登場するのかな

楽しみです!
(合掌)

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