毎日 銘柄は変わるんですがメニューにあるお酒より販売量が多いのでは?写真の焼酎や お酒は たまたま 昨日の物ですが
{じいじ}の お店で 通称 ”ママボトル”と呼ばれるお酒達です
ママは このお店の主みたいな存在で 多くのお客様から
絶大な 信用を頂いている (と 勝手に思っているんですが)
お店の顔の様な又 お店の歴史そのものの人なんです
ママの笑顔を見て ホッとして帰っていかれた方々や
ママの一言で フッと肩の無駄な力が抜けた方々も
大勢 いらっしゃるのでは無いかと思っていますが 手前勝手な
思い込みでしょうか?(思い込みの可能性もゼロではないんですが)
いつ頃からでしょうか はっきりしませんが ある頃から
お店で自然発生的に ”ママボトル”って言葉が使われ始めました
料理で言うと 裏メニューみたいなものでしょうかね
これらの 焼酎やお酒達は ママが古くから お知り合いの
酒屋さんで自分で 試飲して 自分が 旨いと思ったものを
勝手に購入して お店の事務所の ある所に隠してあるんですよ
他の者は 絶対に 触れてはならぬ お酒達なんですよ
お客様の中には お見えになるたびに この”ママボトル”しか
召し上がらない方々もいらっしゃいます
毎回 何が出てくるか分からないのに ママが選んだって言うだけで
おいしい 旨いって飲まれているんです
だから ママが 急用で お店を休んだりした日に
たまたま そう言う お客様がおいでになると もう大変
その時は 勝手に出しちゃうしか手が無いんだけどね
でも お客様も ママから出される時の方が 嬉しそうな顔
されてる様な気がして チョッとショックだけどさ
実は これも ママの お客様への 気使いの 気配りの
一つなんです
お一人 お一人のご要望に可能な限り お答えして このお店を
好きになって頂きたいってその想いだけなのよ
如何したら お客様にとって楽しく 過ごして頂けるか
それしか考えていないから お客様にも 自然とその想いが
伝わって行くんじゃないのかなって感じているのよ
勿論 お店の他のスタッフも ママの後姿を 見ながら
日々 成長してくれています
マニュアルで教育する訳でもなく 見て なにも言わないのに
自然と ママの仕草や 言葉に似ていくんですよ
あの方が いいなって思うから 知らず知らずに 似ていくんでしょうね
これは 一店舗だから出来てる事かもしれないけれど
とても 大切な ”おもてなし”の心を勉強するには 時間は
かかっても このやり方しか無い様な気がしています
その子達の先々にとって 必ずプラスになると信じています
今日も”ママボトル”がお待ちしていますよ!
(合掌)