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芋じいじ

Author:芋じいじ
40年前かな??
薩摩の国から花の大東京へブッ飛んできました、根っからの薩摩隼人。

雄大な桜島の崇拝者で、見る方向によって、その姿が変わる櫻島は大迫力!いつまで経っても追いつけないけど
いつかは桜島のように雄大な人間になりたいと思っている【芋じいじ】です。

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「七五三」


本マグロと鉢マグロのお刺身二種盛り
今週のマグロ・蟹祭り中は準備してございます

本マと鉢

今朝も 雲が出ていてお天気はハッキリしませんね

昨日の「文化の日」の祝日
{ばあば}と二人で久ぶりに近所をブラブラして来たんですが
氏神様にお参りする 七五三の親子に出会いました

女の子さんでしたが 髪を綺麗に結い 淡いピンクの「おべべ」
三才なんでしょう
{じいじ}の孫と同じぐらいの年齢
普段は着慣れない着物姿で窮屈なんでしょうが本人は
そんなそぶりも見せず 楽しそうにしていました

可愛いものですね

孫は男の子なものですから 五歳の時だななんて思ったり
子供達の時は{ばあば}が一人で連れて行って {じいじ}は
行ってなかったなんて事を思い出したり複雑な心境でした

今では9月末から11月頃の良い日を選んで家族で神社に
お参りするのが一般的になっていますが 元々は11月の吉日を
選んでお参りしていたそうで 江戸時代になって
陰陽道(易学)の吉日にあたることから 11月15日が
「七五三」の日となったそうです

三才になると男女共に髪を伸ばして結い直し
男の子は五才になると男子の正装である袴と小袖をつけ
女の子は 七才になると始めて本式の帯を締める

昔は小さい子供を無事に育てるのが難しかった為に
武家の社会では成長の節目節目で近くの氏神さまへ参拝し
無事に成長したことを感謝していた これが成り立ちのようです

昔は食料事情や疫病などに対応出来ずに幼くして亡くなった
子供達も多かった事は想像できますが
親の力だけでは 及ばない所を 自分達を犠牲にしても
神仏にすがる 切実な思いがあったんでしょうね

「七五三」の風習は今でも受け継がれてはいますが
今では当時との環境の違いもあり その意味や心の持ち様は
変わりつつあるのかも知れません

環境は変わっても 親の身勝手やエゴや甘えで
可愛い子供達を犠牲にする事だけは今も昔も これからの
未来永劫 あってはならない事です

今日も 皆様にとって素敵な一日であります様に!
(合掌)


 

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