Author:芋じいじ
40年前かな??
薩摩の国から花の大東京へブッ飛んできました、根っからの薩摩隼人。
雄大な桜島の崇拝者で、見る方向によって、その姿が変わる櫻島は大迫力!いつまで経っても追いつけないけど
いつかは桜島のように雄大な人間になりたいと思っている【芋じいじ】です。
昨晩は3人の方々との飲み会
一人は郷里も同じ 長い永い付き合いの
・・・・・同志
その同志の以前の会社での仲間がお二人
{じいじ}も数回 ご一緒させて頂いた事も
あるんですが 数年ぶりの再会でございました
今朝は 一手間かけて・・・
焼きものサラダなんてものを?
【焼き南瓜と焼きピーマン】
生のレタスときゅうりに・・・・
ピクルスマヨネーズをトッピングしました
定年で退職した同期の仲間
それに {じいじ}達より一回り以上 お若くして
その職場を離れ 今は それぞれの道を歩んでおられるお二人
同期の仲間の退職を祝い? これまでの労をねぎらい?かな
の飲み会って事で始まった昨晩の集い
同じ釜の飯を食べたとは言え それから 数年も経ってから
お互いに連絡を取り合って 昨晩のような場を作るって
やはり 素晴らしい事ですよね
お互いに それぞれの近況を語り合い 昔話をし
これから先の思いを素直に話せるって 本当の仲間かも
{じいじ}達二人は60代半ば?あれ?半ばと言えば半ばです
お二人は50才までもう一歩
このぐらいの年齢差も面白いですよね
{じいじ}お店では ほとんどが30代のスタッフ
そうじゃないんだとは思いながら どうしても子供に思えて
まだまだ 世間を勉強しろみたいな内容になりがちなんです
考えてみますと 今の社会では仕事に関しては年齢って
それほど重なってはいないんですよね
結論は・・{じいじ}達が聞き手にまわって
彼等彼女たちの思いのたけや 悩みを聞くだけ
聞いてくれる年寄りではなく・・若い{じいじ}達
それが そこに居る価値なのかも知れませんね
いかがです? ここまで悟った・・様な事を書く{じいじ}
無理しても 大人にならなくちゃって焦りがそう書かせています
(笑)
今日も 皆様にとって素敵な一日であります様に!
(合掌)
神田 海鮮居酒屋「魚海船団本店」「司別邸」「宴別邸」でした