料理長が”はも”の骨切りをしているところです! かなりな技術を要する作業なんですよ 皮目まで行かない様にして 約3cmの幅に26筋の包丁が入ると一人前なんですってさ!凄いですよね{じいじ}のお店では 昨日から 一足早く 初夏の味覚を
先取りした料理をメインにしてお祭りを始めました
その中の一つが 京都 祇園で有名な ”はも”なんです
{じいじ}自身は 鹿児島育ちなので 鱧ってほとんど
馴染みはないんですが 知らない内に 鱧って聞くと
何故か 夏なんだな〜って感じちゃうんですよ
どうしてなんですかね?
昨日の朝 料理長が市場から この鱧を仕入れてきました
鱧の顔を出そうかと思ったんですが あまりの形相に 写真に
掲載してしまうと オカルト映画の宣伝写真に成りそうだったので
それは 中止しちゃいました
犬歯みたいな歯が二重にあって あれで噛まれたらと思うだけで
ぞ〜〜とします
”はも”って名前も”食む”(はむ)が変化して”はも”になったとも言われています
鱧は関西でも高級食材なんですが 関東の場合 高級料理屋さんの
お吸い物って感じがするんでしょうか その消費量は関西の十分の一位だそうです
それを 無理してお店で販売する必要も無いんですけど
しかも 骨切りって とんでもない手間までかけてね
鱧の顔から見ると その肉が湯引きした後は白い花が咲いた様な
綺麗な料理になるなんて想像できませんよ
鱧は それ自体は味ってあんまり感じないんですが
何かをチョッとプラスすると 味が出てくるのかもしれません
それと 食感 歯ごたえかな?
まあ〜 初夏の風情って事で思っていただければ
関東の鱧も わざわざ上京してきた甲斐もあるってもんです
鱧の大好きな方 今がチャンスです
是非 おいでくださいね!
頭だけは外して写真をとってみました 鱧の顔を想像してみてね エイリアンって感じかな今日も 皆様にとって良い一日であります様に
(合掌)