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芋じいじ

Author:芋じいじ
40年前かな??
薩摩の国から花の大東京へブッ飛んできました、根っからの薩摩隼人。

雄大な桜島の崇拝者で、見る方向によって、その姿が変わる櫻島は大迫力!いつまで経っても追いつけないけど
いつかは桜島のように雄大な人間になりたいと思っている【芋じいじ】です。

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見学者

旨いけどヤッパリ可愛そう!

活たこ1
ボウルにくっついて離れない房総からやって来た活タコ! ひと暴れしてくれました

{じいじ}のお店では 昨日から千葉 房総鮮魚祭りって
イベントをやらしてもらっているんですよ

千葉の各港に水揚げされた魚達を中心に
いろんな料理を考えてお出ししてるんです
その中の 一つが 銚子で上がった このタコ様なんです
これを活タコのお刺身として お出ししてるんですが
一匹 丸々 お刺身に なんてご注文は勿論ない訳で
7〜8切れが一皿の単位になるんですよ

そうすると 注文の度に水槽に走って タコをムンズと
掴んで水浸しに成りながら厨房に駆け込むんです

それは 良いとしても 注文の度に タコの足が一本ずつ
無くなっていく訳ですよ
当然ですよね 切ってお刺身にしてるんですもの

つまり 水槽に戻すたびに タコが五体じゃ無くて
九体(?)満足じゃ無くなっちゃうんです

タコの生命力には 敬服しますが 戻されたタコを
見ると 正直 食べる気が起こらなくなっちゃうんですよ

お客様も やっぱり同じですよね
足が3本程 ない状態になると 注文がバッタリとストップ
食べりゃ 旨いとは言っても やっぱり 見た目が優先ですよね

そんなこんなで このタコ様は商売にはなりませんが
お客様とお店のスタッフとの会話作りには
とっても 役に立ってくれてるんです

なんでもそんなもの〜〜かもしれませんね

でも 食ったら旨い これは間違いないんです
足がゼロになるまで 水槽にいますので 可愛そうと
思われる方がいらしたら 今夜でもおい出でいただいて
”活タコ刺身”って是非 注文して下さいね

今日も 皆様にとって良い一日であります様に
(合掌)



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