昨日のお刺身三種盛り
ミル貝・生甘海老・メジマグロ
特に大型の生の甘エビは
美味しそうでしたよ!それにビールにピッタリ
「サッパリ塩味のスペアリブ」
も登場しました↓↓↓昨日のお刺身では 何と言っても大型の生甘エビが美味しそうでした
試食したのは 料理長だけ
試食というより 皮をむく時 尻尾が取れてしまったのがあって
仕方なく????食べてみたそうなんですが
旨かった~~~って言い方が 本当に 旨そうでした
今日 尻尾でもどこでも 取れてしまったエビが もしも 万が一
ある様だったら {じいじ}に連絡・・・よろしく!!
今日は 七夕さまですね
天の川に阻まれた 彦星と織姫が 7月7日の夜
一年に一回だけ 会う事の出来るそんな ロマンチックな
イメージが素敵ですよね
恋人同士には 楽しい一日になる事でしょう
{じいじ}も 昔はブリブリ言わせてましたのでよく分かります
すいません 何を言いたいのか 自分でもよく分からずに書いてます
{じいじ}も今では 草食系かな?
これまた 御免なさい 草食系とか肉食系とかも聞きかじりで
流行っているみたいですので使ってみたんですが
勝手な解釈になっているんだろうと思います
長閑な言葉って人の気持ちを和らげてくれるものですが
国立国語研究所の調査で 祖父母を「じいじ」「ばあば」って
呼ぶ大人が4人に1人いることが 分かったそうです
「じいじ」はもともと「祖父」じじ 「ばあば」は「祖母」ばば
が音変化した幼児語なんだそうですが
親しみをこめた新しい表現として 特に首都圏の若い母親などに
受け入れられて広まりつつあるそうなんです
実は 孫が{じいじ} {ばあば}って呼ぶようになって
このブログを芋じいじのたわ言ってタイトルにしたんですが
「じじ」って言うと なんとなく角ばった感じがしますが
「じいじ」って言うだけで 丸くて穏やかな雰囲気に変わるような
気もします
幼児語から派生してきているからだろうと思いますが
日本語として正しいかどうかは別として 人の心を和ませる
ような言葉は 幾つあってもいいものですね
今夜 若い恋人同士は 二人だけの和み会える言葉で
将来を語りあうんでしょうね ・・いいな~~~
最近 孫が言葉が達者になってきましてよく聞くと
{じいじ}ではなくて 「じじ」って呼んでいる様に聞こえるんですが
これは {じいじ}の気のせいでしょうか?
今日も 皆様にとって素敵な一日であります様に!
(合掌)
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